2013年5月29日水曜日

梅雨入り?


あれー、2枚写真が入っちゃった。お題は梅雨入りだったよね。東京は梅雨入り宣言が出されたみたいだけど、実際には、天気がよい。今年もまた、1階のエアコンをどうするかってことに腐心しないといけないなあ。
買うのか、買わないのか、2階から移動させるのか、或いは女性が自分の部屋から持って来るのか、いったいどんな展開になるのか、さっぱりわからない。
まあ、どのパターンにせよ、メーカーは富士通ゼネラルが1番良いと思っている。

2013年5月27日月曜日

大口契約ゲット!

練馬区在住の既契約者様が、3回目の結婚をされるので、2番目の奥さんとの間にできたお子様の受け取り分と今回の奥様の受取り分の生命保険に加入してくださり、新しい奥様の医療保険も同時にいただいたので、天から降ってきたよーな新契約を3本ちょうだいしたことになる。かれこれ1年近くお会いしてはいなかったのだが、私のことを忘れないで気にかけてくれた訳で、やっぱり嬉しかったなあ。

2013年5月26日日曜日

55歳までにやること。

なんか、いいベンチなのでアップしてみたけど、本題とは関係が無い。
55歳で、上野ジャパニーズスクール(UJS)を創立することにした。これはインド人に漢字の読み書きと日本語会話を教える学校だ。それまでは準備期間なので、現在続けていることを淡々とこなしていく。

2013年5月25日土曜日

稀勢の里。

今日の夏場所14日目の白鳳戦。これは大一番。なのにいったん掴んだ左前廻しを何で簡単に離してしまったのか? 切られたわけではなく、自ら離してしまったところに敗因があったと思う。
ともあれ、私は1つの決断をした。松戸市民として愛着のある佐渡ヶ嶽部屋から鳴戸部屋への宗旨変えをする。今後は、稀勢の里、高安、若の里、隆の山を擁する鳴戸部屋のタニマチになることにした。琴櫻と琴光喜のいない佐渡ヶ嶽部屋にはもう未練はない。以上。

2013年5月24日金曜日

やきそば牛丼。

すき家のやきそば牛丼。深夜に食ったのだが、凄く拙く、朝方、気分が悪くなるまではいかないものの、胃がムカムカする感じ。これで390円も取られたんじゃ、なんだか損した気分だ。このメニューは2度と食わないな。大失敗。

2013年5月23日木曜日

考え方。

写真はウズベキスタン航空の旅客機なんだけど、今日は仕事に対する考え方について述べる。 郡山にいる同業のG先輩と電話で喋ってみたのだが、今後、生保業界に残って展望があるのかどーかが今日の内容で、私がこの6月アタマでジャスト10年、Gさんは13年になる。2人とも生保の営業のスピード感とゆーか、やりがいであるとか、社会的使命であるとか、新規開拓であるとかに以前から疑問を感じていて、結論からゆーと、その適性において我々は「保険のオバチャン」とか「保険のオバアチャン」を凌駕できないってことになった。彼は年内に足を洗うとゆーが、私はお客様の保全のためには残らないといけないと思っている。但し、嘱託として組織には残り、お金を稼ぐ手段としては別のことを考えなければ食ってはいけないだろうと考えている。営業活動を伴う販売は、当たり前だが新規開拓をマメにやって、そのロスを考慮に入れた場合、経済的合理性からいって、生保営業それ自体が決して得な職業ではないのではないか、そして私自身が生命保険商品をそれほど好きになれないとゆー事実に正直に向き合う時期が来ているのではないかと考えるに至った。
1983年4月に証券マンになって、2003年6月に保険屋に鞍替えした私。証券マンとして20年2ヶ月、保険屋として10年。前者には適性があったと思っているが、後者には残念ながらその適性はないようだ。職業人として、次の10年は当然として、その次の10年にフォーカスした場合、もっと効率よく、自分自身が楽しくなるような職業を選択すべきかもしれない。職業選択の自由は、文字通り自由なので、そのあたりを真剣に考えつつ、5月の最終日を迎えるつもりである。以上。

2013年5月22日水曜日

ソファーで爆睡。

えらいちっちゃい写真がアップされたもんだ。これじゃ、状況がわからんでしょって感じ。もう、何時に起きて何時に寝たんだか解らなくなっちゃってるけど、なんとか体力の回復を果たした。
5月は、経済的にも決して楽でなかったどころか、正直、かなりプアーな時間の連続だったにも拘わらず、自分で自分を褒めたいくらいによーく我慢した。24日から31日にかけては、キャッシュが入ってくるので、なんとか持ち直すことが可能だと思う。
さて、どう立て直すか。
夏を、どうやって乗り切るか。
将来に対する展望と、計画の練り直しをした後、実際にそれをやりとげられるか。
いろいろと悩める部分ではあるのだが、徹底的に明るく、1つ1つをこなしていきたい。

2013年5月20日月曜日

スーパーハードな試み。

今月の残りは11日間。フルにスケジュールを入れた。遊ぶ時間を極力廃して。

2013年5月19日日曜日

プラトニック・セックス。



昨日は私の母の8周忌であったのだが、お墓参りもせずにブックオフにて105円で購入した飯島愛の「プラトニック・セックス」を自宅で読んだ。お母さん、赦し給え。
2000年10月に刊行されたこの本を12年半経過した後で、熟読し、まあ何となく同じ時代を生きた者として、内容的にもすこぶる判り易く、超速で理解することができた。
彼女自身は2008年12月17日に亡くなっているので、現在、生きていたとすれば40歳とゆーことになる。2007年に芸能界を引退し、精神的にも変調を来たし、最後は自殺なのか他殺なのか解らない状態で発表された死因が肺炎だという。
本の内容は、まあ、過去を赤裸々にとゆーやつで、14歳で家出をしてから、万引き、カツアゲ、ドラッグ、援交、同棲、ホステス(六本木・銀座)、売春、整形手術、AV出演、妊娠、中絶、タレントデビューなど、お決まりのフルコースを駆け抜けた訳だが、私の個人的な印象としては、独りよがりで我儘、天狗になっていたよーに思っている。なおかつ精神のバランスを欠き、周辺に迷惑をかけつつ猪突猛進し、結果、玉砕した。なので、同情の余地は全くない。
人の一生を俯瞰するとき、よくがんばった、かわいそうなどの十束一からげの陳腐な表現でお茶を濁すことは簡単だが、語るに落ちる場合を除き、それだけで表現するのは何だか適当ではないよーな気がする。加えて、私は彼女のAVを観たことはあるが、イマイチ好きになれなかったし、グラビアアイドルとしてTバックを露出し人気の頂点にあったときも、殆んど興味がなかった。
テレビ出演、営業の現場でのドタキャン…。彼女から悪影響を被った関係者は少なくなかっただろう。
やりたい放題し放題…。
彼女の一生とは、果たして何だったのだろうか?

2013年5月18日土曜日

シャレにならんよ!

毎年6月には梅酒を造ってるんだけど、今年は梅が少ないなと思い、木の下から見上げてみた後、地面に目を落とすとあるある小梅の姿が…。5月のこの時期だとまだ木にくっついててくれないと成長しないじゃないか。全く。強風で落下したってことは解るんだけど、この現実を認めたくないなあ。冗談じゃないって。これじゃあ、使い物にならんでしょ。ちっちゃ過ぎるしー。この上は、残った梅が、このまま木から落ちずに大きく育ってくれることを祈るのみだ。
今日は母の命日(8周忌)なので、このことは母にお願いしておこうとかな? よろしくね~。

2013年5月17日金曜日

だんだん味が落ちていく。

ラーメン二郎松戸駅前店のことなんだけど、オーナーチェンジのため、並ばなくてもすぐ入れる店に成り下がってしまった。スープは出す前に味見をしないので濃かったり薄かったりしてチグハグだし、まずもってヌルい。もっと高温でないとね。これだと、ただの量の多いラーメン店でしかない。たぶん、今後改善はしないだろうけど、まあ、2回連続でがっかりさせられたので当分(ひょっとしたらあと2年ぐらい)、行かないかもしれない。以上。

2013年5月15日水曜日

ゆで玉子。

小銭貯金を使ってしまい、また1から貯めなければいけなくなった。なので、飽食の時代は終わり。今日は家にあるもので食事を済ませた。米2合と味噌、ソウルのユン君に貰った韓国海苔、元上司の小池さんの葬儀の時に渡された静岡茶、そして玉子が3個。
まず、ご飯を土鍋で見事に炊き上げ、味噌汁をつくり、生卵をかけ「たまごかけご飯(韓国海苔つき)」。おいしくいただいた後、ゆで卵を2個つくって塩を振って食べる。
切ない食事ではあるものの、ナイジェリアの首都ラゴス(人口3000万人らしい)のストリートチルドレンが荷物運びの仕事をして1日60円を稼ぎ、その全額をリーダーの少年に没収され、それと交換にビスケットをもらう場面をテレビでやっていたことを思い出し、気を取り直した。
ハイソな食事をする局面では、そんな比較はしないのだろうが、やはりそんなふーなことを考えてしまった。身体には寧ろ、今日のよーな粗食のほーが良いのだろうが、精神的には唸ってしまうほどインパクトがあった。
毎日、鮨屋に足を運べるよーなシチュエーションは、自分で創り出さねばならない。自主・創造。このことが1番大事なんだろうと思う。

2013年5月14日火曜日

久々のオフィス。

GWで、元々ゆるゆるのテンションが、更に緩んでしまった感じ。オフィスに来て事務作業。15分で完了。次に、私のオフィス近くに事務所を構える弁理士会の大御所の事務所に、後30分後に訪問。FBのオフ会で名刺交換した後輩の弁理士を紹介するための根回しをするのが目的。これって、弁理士でない私が弁理士同志を繋げるのだから、画期的かも~。
そして、新契約に向けてのテレアポ。同僚との雑談。事務方とのネゴ。お腹が鳴る。現在午後2時。まだ何も食べていないが、もうちょっと我慢。LGのエンジニアみたいな頑張りはしないけど、月内にまともな数字を出さねばならない。今から焦る。
あと、7月26日(金)の9時から定期健康診断のご案内。南新宿の東京海上ビルには、「新宿海上診療所」なる医療機関を当社は持っていて、これはもう有難い。他生保のよーに胃カメラ飲むのにプラス5000円、肺がん検診プラス2000円、前立線癌プラス3000円な~んて自腹を切ることなど一切ないのだ。この時代にあって、ある意味、至れり尽くせりの状態。ありがたいなあ~。
さあ、ちょっくら行ってこようかなあ~。外は暑いけど…。
その後は、神田古書街を徘徊して、アキバ経由で松戸に帰る。猫のアナスタシアと遊ぶとするか。

2013年5月13日月曜日

失策。

昨日は愛犬ドンキーの二周忌であったのにブログをアップできず、今朝は二度寝で朝のコンプライアンス会議をスルーし、それに加えて9時ちょうどにすると約束した客先への電話を失念し、1時間過ぎてから連絡するとゆー失態を演じた。未明に炊いたご飯の水の量を間違え、ベチャベチャの状態に炊き上がり、正直、おかゆよりマズいし、せめて19時アポイントの秋葉原マターには、遅れずにキチンとした対応をしたい。何だか後手後手を踏んでしまっているので、今夜は罰ゲームとして泡盛は飲まないことにする。反省しながら、ひたすら水を飲むことにする。以上。

2013年5月11日土曜日

「日本大学FB仲間の会」第2回交流会。

向かって左から芹澤さん、西川さん、安野さん、お三方揃い踏みの写真なんだけど、当日66名が参加のこの会の盛況ぶりを如実に切り取った瞬間で、これはいいなあ~と思ったのでパクらせてもらった。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) の先頭をひた走るフェイスブックは、現在、世界で利用者が10億5000万人を突破し、日本国内では1700万人を数える。そのフェイスブックと日本大学がコラボしたみたいな感のある「日本大学FB仲間の会」は現在531名のメンバーを擁し、今後も増え続けていくことは衆目の一致するところだろう。日本大学在校生、OBで構成されたこの会の画期的な強みは、フェイスブックとゆースケールメリットのあるSNSと、日本大学とゆー国内最大の教育機関の関係者が有機的に結びついたことに集約されるのではないかと思っている。私自身がフェイスブックのヘビーユーザーなのだが、現在、自分でつくった「泡盛の会」(メンバー数70名)、そしてこの「日本大学FB仲間の会」(同531名)、知らない間にメンバーにされていた「I love 湯☆ お風呂好きの集まるコミュニティー」(同1789名)の3つのグループに所属しており、それぞれに「投稿」、「いいね」、「コメント」をしたりする絡みを起点にして、メンバーの方々と実際にお会いし親交を深めたり、極端な場合、私の本業である生命保険の契約を頂戴したりするラッキーもあったりで、そのメリットは計り知れない。しかし、その反面、ネット上で口論になったり、ちょっとした行き違いで厭な思いをしたこともないではない。実際には、過去に私からFBF(フェイスブックフレンドの略)の関係を解消した方が10人程度いて、そのうちブロック機能を使った対象者が4名ほどいる。
ところで、私のFBFの総数は現在1215名いて、リミットの5000名を達成している方々からは「何やってるの? ショボい数…」って感想を持たれるし、500名未満の方々からは「凄いですね~」って妙な感心をされたりするのだが、実際には今の数では少ないと私自身は考えている。但し、私の個人的なモノサシで計測してみて、魅力的でない人や暗い人、思想信条の曲った人、ネガティブを撒き散らす人、私のFBFが欲しくて近づいてくるだけの人等は排除しないといけない。なので、安易な申請や承認を連発し、バーを下げることだけはしたくない。
ことほど左様に、今回のよーな交流会においても、私は好き嫌いがはっきりしているので、「うわぁ~この人、胡散臭いなぁ」と思った場合は距離を置くようにしたし、以前から一定の理由で、私が悪い印象を持ち続けている方に対しては意識的にスルーせざるを得なかった。その反面、2時間半とゆー限られた時間のオフ会だったので、物理的に時間が足りず、こちらからご挨拶したくても、ままならなかったケースが多々あった。このことは、すこぶる残念かつ非礼でもあるので、この場を借りてお詫びをしたい。
まとめ。こーいった会は自由社会の縮図でもあり、同じメンバーであるとゆー理由だけでベタベタと仲良くできる訳ではない。そこのところは暗黙の了解が必要で、所謂大人の対応が不可欠だろう。
まあ、この日集まったメンバーがそれぞれの分野で日々成長を遂げればいいのであるし、第3回、第4回と回を重ねていくことで愛すべき「日本大学FB仲間の会」が良い意味で一人歩きを始め、加速度的に発展していくことを期待している。当初、出席を表明していて、何らかの事情で出席できなかった人や、気が進まなくてドタキャンに近い対応をされた方もいるだろうが、それはそれとして最大公約数的なバランスを保ちつつ、幹部は会の運営を、淡々と今まで通りやっていけばいいのだと思う。ご苦労様でした。

2013年5月10日金曜日

敷地。

  
ここは、欠けが多過ぎて北西がガタガタ。なので、ここの散髪屋は全然儲からなかった訳だ。もう1回、立て直すらしいけど、お金は土地担保で借りるしかないんだろうなあ?

2013年5月9日木曜日

ホイコーロー。

自分でつくってみて感じたことあり。ホイコーローって、もやしじゃなくってキャベツ入れるべきだった。失敗失敗。味は美味しいけど。

2013年5月8日水曜日

うなめし。

北千住で食った「うなめし」500円。ショボいが、こんな鰻丼でも牛丼より高級感があるし、感謝の心を忘れてはいけない。飽食の時代は終わったのだ。食を制す者は生を制す(こんな格言なかったよな)。私は長嶋茂雄みたいにはなりたくないので、粗食を心掛け実践をしていく。積極的に食べたいのは、ニンジン、ゴボウ、ヤマイモ、オクラ、ナメコ、納豆、鰻、どじょう、ニンニク、玉葱、ニラ、ネギ、レタス、牡蠣、生姜、エビ、イカ、タコ、筍、アサリ、シジミ、サバ、レバー、ザクロ、黒ゴマ、ラッキョ、ソバ、キムチ、イワシ、ワカメ。食生活を改善しないと、長生きできない。そのためには、良い食材と悪いそれを自ら選択できる正しい知識とそれを励行する強い意思が必要だ。
結果として、今日「うなめし」を食った私の選択は正しかったと言える。ただ、年末とか客人と一緒のときなんかは、ちゃんとした「鰻重」を食べたいと思う。

2013年5月7日火曜日

GW明け。

GW明けにオフィスに来てみたらセールスが数名しか出社していなかった。今日は火曜日。うちのオフィスは、正確にゆーと月曜日と木曜日の週2回が出社日なので、さもありなんって感じだが、これって働く現場としてはどうなのかと思う。実際に、今の日本では毎日猛烈に働いている層はごく一部なので、生産年齢人口の減少以上のロスが生じてしまっているのだ。中年以降の殆どの社員は、だらだらと働き、だらだらと飲んでから家路に着く。こーいったニーズに対応するために、かくも多い居酒屋チェーンが街のそこかしこに存在するのかと思うと溜息が出る。GW明けに出社して本日やれたことの唯一が、上司、同僚、部下との飲酒であるとしたら、日本経済は既に終わっているのかもしれない。客先には顔を出さず、電話もしない。ただただパソコンを弄っているだけ。しかも、ゲームに興じている時間が長いとゆースペシャルな会社員、公務員って輩も案外少なくないのではないかと推測する。
ところで、GW前半に円安を利用して韓国のソウルから私の友人のユン君とその友人が東京観光に来た。浅草でソバを食わせ、秋葉原でショッピングに付き合ったのだが、2人とも平日は無茶苦茶に働いているとゆー。ユン君はジャトコってゆー日系企業なので、働き方は緩いとゆーか多少の余裕があったものの、もう1人の彼はLGのバリバリのエンジニアでアップル社向けの液晶パネルの開発・改良に余念が無く、平日は朝8時半に出社し深夜0時より前に会社を出ることは絶対になく、土日出社も当たり前だと言い切った。これは推測や伝聞ではなく、直接本人から訊いたので100%真実だ。
これって、東京オリンピックの頃の日本の企業戦士そのものではないか? そしてサムソンとかLGとか現代自動車の社員は40歳前後で突如リストラされることも少なくないようだ。ハイプレッシャーとハイコンペティション。実際には、それが怖くて一心不乱に働くとゆーのが本当のところかもしれない。
GW明けに、オフィスに来て、机上で悠然とブログを書いている私もどうかと思うが、日本が再浮上するための前提条件として、コペルニクス転回に近いドラスティックな意識改革が急務となることは間違いない。国民栄誉賞をダブル受賞した長嶋や松井みたく、キャッシュリッチなこの2人を、生活に追われる一般人が褒め称え、感動して涙してるようでは、この先の日本が思いやられる。野球の応援なんかさっさとやめて、一般大衆は自分のスキルを磨くべきだ。スキルのない人は額に汗して働くべきだ。

さあて、仕事するかぁ~。私は残された時間を有効利用するつもりだが、息子の世代には実は密かに期待をしている。
どうなるものだろう?

2013年5月5日日曜日

アナスタシアの誕生日。

今日で彼女は1歳になった。病気もせず、コストもかからず、日々の生活に潤いを与えてくれている。以前は大型犬(黒ラブのドンキー)と一緒にいたので、餌代が必要なことと朝晩の散歩に手間取ることもあった。当時、私は40代だったので割りと楽しみながらそれらをこなせていたのだが、今のアナスタシアは実際、非常に楽をさせてくれている。
今日のよーな誕生日があと何回迎えられるかだが、理想を言うとあと19回、彼女が20歳になるまで一緒にいられたら幸せだろうなあって思う。

2013年5月4日土曜日

コパノリチャード。

今日は浅草のJRAに行った。NHKマイルレースの馬券を買うためだ。個人的に親しくしていただいている小林祥晃先生が馬主のコパノリチャードが出走するので、馬連で買ってみた。ゴール手前300mまではトップであったものの、末足が伸びず失速。8着に終わった。コパ先生はさぞ悔しかっただろう。しかし、G1レースでの4番人気は誇っていいのだし、将来、日本を代表する馬に成長する可能性だってある。ぜひぜひ頑張って欲しい。応援は惜しまないつもりだ。

2013年5月3日金曜日

シャッター商店街。

亀有の北側に位置するアモール亀有は典型的なシャッター商店街だ。以上。

2013年5月2日木曜日

見える化。

コンビニで撮影してみた。ほぼ同じ内容の商品なのに、左のおにぎりは中身が見えている。それに対し右の高級なおにぎりは中身が見えない。で、どっちが売れているかとゆーと、ズバリ左のおにぎりだ。これはパンでも同じだろう。中身を見せないブドウパンと中身を見せたブドウパン。価格や、ブランドや実際の味はどうでもよくて、中身をイメージしやすい商品のほーが、購買意欲が増す。
だから何なんだと言われても返答に困るが、私自身がお客様に生命保険を勧めるとき、お客様自身が商品そのものをイメージできてないケースが多い。それを、わかりやすく説明したり、魅力的に見せたりするために我々がいるのに、我々の存在が反って商品を複雑化させたり、お客様の購買意欲を鈍らせたりはしていないだろうか?
反省することしきりである。シンプルに考え、その通りに実践しないといけないなあと考える今日このごろである。

2013年5月1日水曜日

闘う。

これは川崎市内での実際にある祭りで、彼女達は堀の内のソープ嬢なのか、一般の女の子たちなのかよく解らないが、何でこの写真をアップしたのか、私にもよく解らない。
で、2013年も1月、2月、3月、4月と第1ラウンドが終了した。私の場合、年間を3つのパートに分けて考えたいと思っているので、次の5月、6月、7月、8月の第2ラウンド終了間際の8月18日には高笑いができるよう、しっかりと仕事に励みたい。当初、50代はセミリタイアだとゆー認識でいたのだが、まだまだ老け込む歳ではないのだし、この春からのアベノミクス由来のコスト増に対応するためにも、とにかく稼ぐことが必要だ。
もし今が、私にとって、質的な向上を望めない時期だとすれば、単純に働く時間の量を増やせば良い。そーすることによって、そのクオリティーが上がってきたり、新しい発見があることを私は経験から知っている。
とにかく、徹底的に明るく、前を向いて懸命に働く。賢明にではなく懸命に働く。
そして、働くとゆーより、闘う。
みたいな感覚で日々を勝ち抜いていきたいと考えている。5月。新しい新緑の季節が始まる。