航空機の整備費がオフィス家具の購入費に充てられたって、よーく考えたねえ。頭いい。コクヨ(コクヨじゃなかったらゴメンネ!)とかそーいったメーカーにシナリオ書いて渡して、実際に支払ったお金と、建前上のお金の差額を出してしっかり飲み食いしたんだろうなあ?羨ましいなあ。タダ酒が1番旨いのは古今東西同じだからなあ。その差額で自家用車を購入したり、住宅ローンの返済とか、ギャンブルに使ったりもできるもんなー。やっぱ、官僚になって出世するのが1番の幸せだなあー。私も、小中高ともっと勉強しておけばよかったなあ。残念だ。でもなあ、これってまるっきり税金の無駄遣いだからタチが悪いよ。昔、アメリカの航空会社から児玉誉士夫が21億円貰って、小佐野賢治経由で田中角栄に渡ったとされるお金だって5億円だからねー。これは一種の企業献金だから、別にどーってことはないでしょ?けど、血税で官僚たちが組織ぐるみでピンハネするのって、庶民感覚をオーバーシュートしてるよねぃ。宴会のどさくさに紛れて自腹を切らない、そこらへんのセコイ幹事さんと一緒じゃんねー。
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