2013年3月31日日曜日

Anniversary.

生きるうえで、極めてベーシックなことを学んだ貴重な1日が今日であった。ものごとの本質とゆーか実質、すなわち避けて通れないサムシングに対する気づきを与えられ、同時にチャンスを貰った不思議な1日であった。
彼女とは8日(月)に再び会って、キーラ・ナイトレイ主演の「アンナ・カレーニナ」を観るのだけれど、トルストイの大作が時を経て、どのよーに21世紀型に構成し直されているのか、そしてヴィヴィアン・リーが演じたアンナをキーラ・ナイトレイがどのよーにスクリーン上で舞ってみせるのかに興味がある。
3月31日は感謝の1日とゆー位置付けにしておこうと思う。

2013年3月30日土曜日

抜糸。

岩本アナスタシアさんです。避妊の手術は無事終了なんだけど、お腹に切開したあとの傷口が糸で留めたままになっていたところ、写真のエリザベスカラーを自力で外し、糸も自分で引き抜いてしまったのだ。なので来週に予定していた抜糸も行かなくてよくなってしまったしー…。
ところで、抜糸は「ばっし」と読むが、歯学部卒の方々は「ばついと」と発音するのだそうだ。抜歯の「ばっし」と混同しないための業界用語であるらしい。これはバンコク在住の吉田和世さんから聞いたミニ情報だ。ありがとう。
ホテルオークラのバーでも、「ウォッカトニック」のことを「ヴォッカトニック」って発音してるし、それぞれの現場で整合性のある理由により、隠語みたく言い換えられていることは多いだろう。そのへんのテクニカルタームを集めてみたら面白いとは思うけど、手間がかかるのでやらないことにする。でゎでゎ。

2013年3月29日金曜日

来客用ワイン。

実はもう1本買ってきてしまったのだが、それはアルザス・ヒューゲル社のリースリング種のワインで、これまで何本飲んだのか解らないぐらいに私にとっては一般的なそれなので、ここにアップするまでもないなあ。
で、上の緑のエチケットのワインはシャトー・オー・ブリオンの傘下にあるシャトーのもので、最近よく見かけるし、赤坂3丁目の四方B1のワイン売場のオヤジが勧めてくれたので買ってみた。まだ、飲んでないんだけど、一緒に飲む相手か特別に良いので、まあ、何を飲んでも幸せなんだけどね。春の予感どころか、完全に頭の中とゆーか、精神状態が春たけなわの私でございます。

2013年3月28日木曜日

旧芝離宮恩賜庭園。

友人の税理士百瀬先生に浜松町で昼飯をご馳走になった。心温まる会話とすこぶる美味しい食事にほのぼのと幸せな気分になった。食事の後、秋葉原での次のアポイントまでの時間が30分伸びたので、衝動的に旧芝浦宮恩賜庭園と竹芝桟橋を散歩するアイデアを思いついた。早速、行ってみた。
庭園のほーは150円と有料だったので、なんだかなーと思ったものの内容が素晴らしく、また行きたいなあと考えるに至っている。近所の浜離宮庭園よりも優れた庭かもしれないからだ。
もともとは時の老中大久保忠朝が楽寿園と名付けた、潮入りの回遊式築山泉水庭で、中心にある西湖は浙江省のそれを模したもので趣きがある。桜も満開で咲いて、ポカポカと春の陽気が幸せな気分にさせてくれた。
竹芝桟橋も、どーゆーわけか私は好きで、何回訪れても飽きるとゆーことがない。ハズレたことがない。

2013年3月27日水曜日

良書と悪書。

これだけ新しく刊行物が書店にならぶよーになると、もう誰でも本が書ける時代になったんだなーと失望の念を禁じ得ない今日この頃である。夥しい数の新刊書。正に玉石混交で、そこそこ良い本もあれば、内容が凡庸かつ経済的合理性に背反し、コスパが悪い上に時間の浪費になるだけの悪書も綺麗な表紙と帯びを纏って書店に並んでいる。嘆かわしいことだ。しかしながら、ブックオフで300円で手に入れた上記「憂欝でなければ仕事ではない」は、物事とゆーか、考え方の真髄を示した良書であると私は思う。オススメします。

2013年3月25日月曜日

アナスタシアの避妊手術。

総費用は36500円。避妊手術は成功した。お腹を裂いて、抜糸までの1週間は安静とゆーことだ。

2013年3月24日日曜日

キプロスショック。

写真は、昨年の12月にパリでユーロを使い買物中の図ってことになるのだが、アベノミクスで円安に振れた今、すこしの揺り戻しとゆーかプチ円高の可能性を対ユーロで示現しつつある原因が、現在起こっているキプロスショックである。
トルコの南、エーゲ海に浮かぶ小島に約90万人が住んでいる。これがキプロスで、元々はイギリス領だったらしい。とゆーことはタックスヘイブンかと思い付き、調べてみたら案の定、半分当たっていて、法人税を低めに設定し金融立国として食っていこうとゆースタンスの国のようだ。なんだか、アイスランドに似てるねぇ。
もう1回、元に戻って説明すると、この国は高級リゾート地としても成功を収め、GDPの20%超を観光で稼ぎだしていたものの、もー少し楽に食い扶持を賄おうとして金集めに奔走した。結果、紆余曲折を経て2008年以来、5年の歳月を閲し、ユーロのお荷物となってしまった訳だ。現在、1200万円を超える高額預金者から20%の預金をハネる、言ってみればプチ徳政令みたいなテイタラクに陥っていて、民衆がパニクってるとゆー状態だ。
正確に言うと、まず第一段階で、EUがキプロスに1兆円を支援する条件として、国内の銀行預金から7000億円を徴収する案に沿って、表向き合意した筈が、キプロス議会でこの法案が否決され、また振り出しに戻った感がある。現在、第二段階としてベルギーのブリュッセルにおいて12ヶ国の財務相が集まり、厳しい協議の最中にある。

ところで、キプロスの特殊性とゆーか脆弱性について述べておくべきだろう。当初、なんと4.25%だった法人税率を外圧により10%まで引き上げて譲歩し、キプロスは欧州委員会に擦り寄ったものの、10%とはいえ、それは破格の法人税率であり、しかも、対ロシア向けに超低率の租税条約を結んだため、キプロスに持ち株会社をつくった上でロシアやウクライナに投資する欧米企業が後を絶たなかった。投資資金が集まり、結果、キプロスのGDPも拡大した。
一見、それは成功したかに見える完全無欠のスキームのよーであった。しかしながら、市中銀行がギリシャ国債を大量保有していたこと、そしてニューマネーの枯渇により事態は急展開。右肩下がり穴子下がり(私の造語)になり馬脚を現した。
実際、今月18日の時点で、キプロス国内のすべての金融機関から預金引き出しが停止された。銀行部門救済のため、必要だったお金は2兆2000億円。我が国であれば、屁のよーなヴォリュームの資金だが、キプロスのGDPは、たった2兆円しかないとゆー現実。EUはキプロスの銀行部門を救済することで、結果的に預金者の大部分を占めるロシア人富裕層を助ける腹がなかったため、欧州中央銀行は公的資金の投入を見送り、自分のケツは自分で拭けとばかりに黙視した。結局、キプロスは預金封鎖を実施、自国預金口座から抜いたお金で、所謂、損失補填を余儀なくされる方向だ。
ところで、私の願いは、第2第3のキプロスショックみたいなミニ恐慌が続き、ユーロ安を惹起、加速させ、私が再び優雅なヨーロッパ旅行に旅立てる為替環境を国際金融情勢が後押ししてくれることである。わがまま?

ことほどさように、私は円高とゆーか、円を換金することでギヤリング効果の出る外遊が大好きなのだ。赦し給え。

2013年3月23日土曜日

決断。

体調悪いデー2日目にして、完全復帰を果たした。回復力あるー! 昨日の昼、もりそばを食って以来、何も食べていないのだが、ここ4ヶ月ほどは飽食を満喫したので体重も74kgになってしまい、ちょっと身体が重くなっていたので、これから8月18日までは食事制限をして69kgまで体重を落としていきたい。飲み過ぎ食べ過ぎは絶対に身体によくない。
そして、アナスタシアの件だが、やはり避妊の手術をすることにした。春になり、ニャーニャーと鳴き声が日増しに大きくなってきたので、気にはなっていたのだが、本日、ソファーにオシッコをするに至った。これは今までになかったことで、このままいけば家中がオシッコだらけになってしまう可能性もなくはない。なので、アナスタシアには申し訳ないが、4万円かけて日野動物病院で手術をすることにした。赦し給え。日時は25日(月)。この日は、日本大学の卒業式でもあり、私も出席するし、夕方には大事なお客様のプレゼンが渋谷であるから、結構ワタワタと忙しい。
9:45にアナスタシアを日野動物病院に連れて行き、11時に神田小川町オフィスへ。13時に日本武道館へ、息子と記念撮影(予定)。16:45に日野動物病院に出向きアナスタシアを連れて帰り、18:30に渋谷へ。プレゼンが終わり次第、松戸に戻り、アナスタシアの術後看護。
全てが新しく、始動していく季節…。あらゆる選択肢、あらゆる可能性に向けて、徹底的に明るく、行動していきたいと思っている。

2013年3月22日金曜日

気絶。

昨日、午後9時にはベッドに横たわって約11時間、身体を休めた筈なのに、関節の節々には軽い痛みが走り、鼻水が少々、若干の咳も出る。
そんな状態で朝、JR松戸駅から車両に乗り込み、北千住、南千住、三河島と電車が日暮里に近づくにつれ、冷や汗が出てきた。日暮里で山手線に乗り換えるため、ホームに降りて10mぐらい歩いた後、失神とゆーか気絶し、その場でうづくまってしまったのだ。こーゆーことは17年ほど前、みずほ証券(旧・新日本証券)の本社が御茶ノ水にあったとき、通勤途中の町屋~西日暮里間で1度、経験して以来だ。
今日は日暮里で10秒ほど意識を失った後、山手線の鶯谷のホームのベンチで5分休憩、その後、秋葉原まで行き、徒歩8分。オフィスには9:30の滑り込みセーフとなった。
現在、11:45。体調を整え、ハードワークをこなしていかねばならない。3月は大切な月。
こんなことぐらいで、倒れる訳にはいかないのだ。

2013年3月20日水曜日

鼻風邪。

写真はゴッホの「花瓶の薔薇」なんだけど、ゴッホの作品の中では「夾竹桃」と並んで好きな作品だ。なんだか、「夾竹桃」も見てみたくなったので、アップしてみようかな。
これもいいね。 花の絵は心が安らかになるとゆーか、ほのぼのと落ち着く感じがする。しかしだ、本日、鼻風邪を引いてしまい、喉も多少イガらっぽい。ホント、以前は風邪なんか全く引かなかったのに、ここ2年とか3年は、毎シーズン喉や鼻をやられている。但し、今に限ってはそんなことを言っている余裕はないので、月末まで、とは言っても29日の金曜日まで、突っ走るしかないわけだ。新契約を取らねばならない。商品は抜群、環境も悪くない。それでいて、納得のいく数字に手が届かない。年初に大きくギアチェンジする筈が、1月の親孝行企画(温泉2泊)でまったりとし、1月下旬から2月中旬にかけての医学部受験サポートにもことの他、時間を取られた。
この期に及んでは、最早、キメ打ちしかないわけだが、今日も1件居留守を使われたりで、どーも噛み合わない感じだし、年度末の大きな案件は28日(木)の11時アポと相成った。ウルトラCとゆーか、天変地異を起こすぐらいの大逆転をせざるを得ない訳だが、それまでのジャスト9日間(9DAYS)に集中し、悔いのないよーにしたい。
鼻風邪どころではないのだ。

2013年3月19日火曜日

おーい、中村くん。

日大法学部OBの中村剛くんと「和民」秋葉原昭和通店で飲んだ。彼の勤務先は渋谷、自宅は市川なので、秋葉原での待ち合わせは丁度良かったと思う。初対面かつ想定していたイメージと彼は、ややかけ離れていた関係で群集の中、待ち合わせに戸惑ったものの、お互いの家庭(?)の事情や経歴、仕事の状況、考え方、歴史認識等を3時間程度話し合って別れた。すこぶる有意義であった。飲み放題にしていたので2人で6000円と、極めてリーズナブルな飲食ができたから素直に喜んでいいのではないか? 
ところで、こーゆー出逢いとゆーか、会食を今後、頻度を増やしていこうと個人的に考えている。とゆーのは、その人が過去に培ってきたスキル、私に欠落しているサムシングに触れることは私の糧となり、極めて新鮮で嬉しいことでもあるからだ。昨年の私は海外に目を向け、異国の地に自分を置くことでもう1人の自分と向き合ってきたよーな感じがする。それは本当に貴重な経験で、素晴らしいことではあるのだが、今年は身近とゆーか、足元にフォーカスして初めて出逢う人との輪を広げていきたいと思っている。
自宅の庭の梅の花は散り、今度はモクレンの大きな白い花が開いてきた。
春…。日々新しく、希望に溢れた春…。猫のアナスタシアに尋ねてみたが、将来の見通しは明るいそうである。私は、春の日差しや猫に負けないように、徹底的に明るく、前を向いて、日々を過ごしていきたい。

2013年3月18日月曜日

ドライヤー購入。

私はドライヤーを生れてこのかた使用したことがないのだが、買ってしまった。キャッシュを出すのは悔しいので、本日たまたま新宿西口に行く案件のついでに、ヨドバシポイントカードを使い、持ち出しゼロで商品をゲットした。うれしいなあ~、でも、なんだかなあ~って感じ。

2013年3月16日土曜日

大掃除。

明日の来客に備えて、これまでにない大掃除を実施した。「何でまた?」って感じなのだが、VIPを迎えるので、風呂場の蛇口を擦り、ベランダの排水溝のゴミ取り、便器を丹念に点検し、トランペットを拭き、銀器を磨いた。ありえないぐらいの神経の使いようだ。
今から秋葉原、上野に出掛けるので長時間、家に戻らない。猫のアナスタシアが部屋を散らかさなければ、ほぼ完璧な状態をキープできる。
でも、帰宅したあと、「えーっ!」って声を上げることがないのを期待して…。外出しまーす。

2013年3月15日金曜日

瞬発力。

私に瞬発力があるのかどーか判らないのだが、サクサクっと本日、2件の新契約をまとめた。3月は、世間がどーのってゆーより、私のほーに駆け込み需要があり、何が何でも複数の契約をまとめなければならない時期だ。ニーズ云々は、さておき、キメ打ちしないといけない。なのであと2週間は仕事に精進しなければならない。

2013年3月12日火曜日

もう、タヒチ行くぞ。

この写真集を出した増島実さんは、リゾート写真家として日本のトップに君臨する人物だが、彼に極めて近しい女性が私の長年の仲良しでもあるので、面識を得て今に至る。最近、生命保険のことで質問を受けたので直接、大先生と喋ったばかりだ。
タヒチ。
まさか私が行くことになろうとは…。ここ数年の間、私の頭にタヒチの文字は無かったのだが、思い起こせば高校時代、月間プレイボーイとゆー雑誌の愛読者であった私が1番行きたかった島とゆーか外国が、ニューカレドニアであったことを想い出した。次に行きたかったのがシンガポール、3番目がバリだったんじゃーないかな?
シンガポールとバリ、あとプーケット島とかランカウイ島、サイパン島には既に行ってるので、まあ、そんなに嫌いではないのだが、正直言って南の島のことが今でも、それほど好きではない。なのに何故とゆー感じなのだがこれにはちょっと訳がある。
まあ、詳細が決定したらここに発表することになるだろうけど…。それまで、お待ち遊ばせ。

2013年3月11日月曜日

ブエノスアイレスへ。

よーし、その手があったかぁー! アルゼンチンのブエノスアイレスに行くには、シドニー経由でチリのサンティアゴまで飛んで再度トランジットしてブエノスアイレスに降りればいいんだ。カンタス航空で13万円。こりゃー面白そうだ。今年中に実現させよう。

2013年3月10日日曜日

千葉県知事選。

これじゃあ、勝負ありだよ。共産党は75歳の大学名誉教授(東大卒)を擁立してるけど、こんなん選挙やる前からわかってるじゃん。63歳の森田健作は何もしないでも勝てるわ。昔、TVドラマでお世話になったから、一応、投票してあげるけど。

2013年3月9日土曜日

明日をあきらめないがれきの中の新聞社~河北新報のいちばん長い日~大震災ドラマ。

3・11から2年が経つ。今、偶然、チャンネルを合わせた番組に見入っている。斉藤由貴の演技は素晴らしいと思う。

今日現在、私は幸せだ。愛に充たされた、物質的にも全く問題のない幸せな生活を送れている。なので、このドラマの中の光景とのギャップに正直戸惑っている。
宮城県、福島県。
私は行ったことがあるとゆーレベルではなく、実際に9年3ヶ月間、住んでいた。宮城県仙台市には1986年8月から1991年3月まで。福島県郡山市には1998年8月から2003年5月まで…。思い入れのある場所は勿論あるが、それよりも寧ろ、多くの人々との交流があった。交わりがあった。そのことのほーが大きい。
私は被災者ではないが、被災者の知人は多数いる。現実的に多少のヘルプと経済的なサポートはしたのかもしれないが、全然足りないとゆーのが本当のところだ。これは、私の地元・神戸が被災した時と同様で、反省すべきかもしれない。
震災絡みを語るためには、多くのページを要するし、個人的に、ここに書けることと書けないことの両方があるので、メンタル的には無理めの作業になってしまう。
その点、ドラマの中の河北新報の記者たちは、職業人として書くことを強いられる立場にあった訳で、本当に辛い思いをされたんだと思う。
私の今が幸せであることに感謝をし、上記関係者には敬意を表したい。

2013年3月8日金曜日

愛のある夜。

夜の8:45に、帝国ホテルのロビーで待ち合わせ、2階の「オールドインペリアルバー」のカウンター席に2人して座った。
生ビール、マティーニ、シラー、カベルネ、ギブソン、ラタトゥイユ、スライスダック、フライドチキン、ベジタブルスティックなどをいただき、お互いのことをいろいろと喋っているうちに、ハワイのカハラで結婚式を挙げようとゆー話になり、そうすることにした。
深夜0時に近づいてきたので、やはり帰らねばならず、日比谷公園の前のあたりで接吻。時間がなかった関係で、切ない気持ちを残しながらも、東京メトロ千代田線日比谷駅の入口で別れた。
私は松戸、彼女は赤坂。
そのうちに、彼女と一緒に松戸で暮らすことになるだろう。大事にしたい。

2013年3月7日木曜日

2013年3月6日水曜日

英作文。

写真はグラスゴーのテッドだが、どうしてるかなあ? 彼はテンポのいい英語を話す。グラスゴーから出たことがないらしく、スコットランド訛りのアタックの強いアクセントが不思議と聞き取りやすかったことを覚えている。
さて、最近送った英文のEメールに、自分で感動したのでここに載っけてみる。よくできた英作文だと思うからだ。


It was love at first sight. All I know is that I'm always thinking about you. I'd like to talk to you more. You've got beautiful smile. I'm not interested in anyone but you. You're the only one and special to me. Would you be my wife?


T

2013年3月5日火曜日

天下玉、再び。

Drコパの店で、また買ってきてしまった。風呂場は西側であるので、当初、黄色か金色の玉にしようと思っていたのだが、銀座のショップの3階の売場のおねえさんと、あーでもないこーでもないと10分程度、話を摺り合わせた結果、方位は真西なら約30度の範囲に収まっていないと真西とは言えないとのことで、風呂場、水場、北西とゆー諸条件を加味して、先日買って玄関に置いたものと同じ、白の天下玉を購入することに決めた。
結果、2件の新契約が獲得できたこと。そして、本命の女性から色よい返事が貰えそうなこと。そして、精神状態が極めてハイになってきた。不思議なものだ。近々、大きなお金が入ってきそうな予感がするし、今日も行ってきたのだが、神田淡路町2丁目の高層マンションに事務所を構える日が近いよーな気がしてきた。
乞うご期待。

2013年3月3日日曜日

横須賀ホッピー。

桃の節句だからとゆー訳ではないのだが、衝動的に横須賀に行きたくなって、横須賀ホッピーを飲んでしまった。最初、京急汐入駅からドブ板通りを歩いたのだが、時間帯が早かったせいか、あまりぱっとせず、結局、横須賀中央駅近くの以前入ったことのある居酒屋でジョッキを2杯だけ飲んだ。その後、近くのカラオケマックで2時間歌い、自身の歌唱力チェックを終えて品川まで戻った。金券屋で土日券を買ったので帰りは500円で済んだ。節約節約。
家に戻ってFBを弄りつつ、愛子とメッセージ機能でやりとりをした。成果はケータイの番号をゲットしたことぐらいだけど…。着々と進行中って感じ。
今日は、いろんなスケジュールをチェックしたりで、なんとなくすっきりした。いろんな意味で整理がついてきている。2日前、上野でエル・グレコのキリスト生誕の絵を観てから、なんだか運気が上がったよーな気もする。
自宅の庭の南高梅の白花が満開だ。It's almost spring.
もうすぐ、春が来る。

2013年3月2日土曜日

天下玉。

風水で一世を風靡した小林祥晃先生(日大理工学部卒)とフェイスブックフレンドになっているので、私もかなり影響されてしまい、銀座8丁目にある先生のショップに行き、3675円出して、写真の天下玉の白を購入した。我が家の玄関は、表鬼門は微妙に外してあるものの東北の方角に位置し、正直言って気にはなっていた。家を建ててから丁度10年を閲する訳だし、最近は、お陰さまで人の出入りも多くなってきているので、ここは勢いをつける意味でも、きちんとした対応をしてみたのだ。効果の程は、後日判明するだろう。
ありがたいと思ってやっているので、極めてローコストで開運とゆーか、その準備が出来たと喜んでいる。
世界中でチャイナタウンが形成され、中国人の資産家が増えている理由の一つに、この風水の知識が有効利用されているとゆー事実がある。そして、そのことに気付いている人は実は少ない。私は、そのことを知っているので普通に採用しているだけだが、みなさんもやってみたらいかがなものか。少なくとも岩本家の子孫には、しっかりとこの風水を学んで、生活に応用してみて欲しいと思っている。以上。