2012年10月31日水曜日

経済政策。

てゆーか、本当に書きたかったのは日銀の金融政策とその周辺についてである。出たがりの前原クンが日銀の政策決定会合のテーブルにシャシャリ出て、日銀と政府が「早期のデフレ脱却」に向けて初めて共同文書をしたためたことになっているらしい。まあ、白川日銀総裁は頭だけはいいので、腹の中では相手にしてないだろうけど…。
どちらにせよ、大量のお札が今後刷られていく方向性を確認したとゆー感じだろう。それにしても、デフレがそんなに悪いことなのだろうか? 日々、デフレの恩恵とゆーか賜物を有難く享受している私には、デフレが経済の天敵だとゆー発想がそもそも無い。もし、日本経済を持続的に成長させたいのであれば、生産年齢人口を増やせばそれで事足りる。生産年齢人口が減少に転じたのが1995年。大人の格好をした子供が増えてしまった結果、子供が生まれない社会が連綿と形成されている。このテイタラクが現実だ。この20年くらいはタックスイーターの年寄りが増えただけで、彼らが年間に費消する医療費の総額は半端な額ではない。
経済を活性化し、税収を増やす。それを自然増で実現させる手段として、カナダがやったよーに、フレキシブルな移民政策を我が国が採用し、具体策を策定し、それを推し進めていくべきだ。その果実としての生産年齢人口の増加を起点にして、GDPを緩やかな右肩上がりに持っていくしか方法はないだろう。マルサスの人口論を読んでなくてもそれくらいは判断できる。
ところで、お札を刷るとゆービヘイビアは基本、手形の乱発と同じで、これを繰り返すとドルと同じ道を辿ることになる。しかしながら、アメリカからするとドルは2つ要らない。なので円が世界の基軸通貨の地位を獲得することはないと思う。私は今、ユーロがコケたことで、世界の基軸通貨はドルと人民元が並び立つ展開になると考えている。ポンドが覇権を剥奪されローカルカレンシーに成り下がったよーに、ドルが地球の隅っこに追いやられることはおそらくないだろうが、それ以上に人民元の重要性が今後益々高まってくることは間違いない。
中国経済の失速であるとか、大幅なスキームの変更も想定の範囲内として考慮に入れないといけないが、中国人本来の厚かましさ、働くことを厭わない能動的な姿勢、類稀な生活力、コミュニケーションを交わしたり商行為それ自体が大好きとゆー先天的要因を総合的な角度から考察すると、悔しいけれど、彼らが使う人民元の将来性を認めざるを得ず、なおかつ、その展望は明るい。
実際に中国に行き、彼らの生活に密着することが可能で、日本国内にも20人近い中国人の友人がいて、彼らの本音を引き出させるスキルを持ち、世事には決して疎くない私がそう考えるのだから、大筋は間違っていないだろう。
そして、日銀が踏み出した紙幣の大量発行とゆー後戻りのできない選択が、円を限りなく薄味にしてしまうことを憂慮する。私は人民元ではなく、日本円に深い愛着を持っているので、なおさらそう感じるのだ。お題の経済政策とは、全く違った話になっちゃったけど、ゴメンネ(中国語でプーハオイースー)。

2012年10月30日火曜日

ボルドー。

写真はフランスのボルドー。建物の名前は知らない。今月末からのフランス旅行のチケットは、最終的に全日空の直行便に決めた。隣家の松尾さんのご好意で9万4500円(燃料サーチャージ・税その他込み)の出費で済むことに相成った。支払いは今から3ヶ月先でも構わないと言う。ありがたいねー。ボルドーでの宿泊先は「スターズ・ボルドー・ガール」とゆー2つ星ホテルにした。1泊6100円だ。なのでパリからTGVに乗ってボルドーに行くための運賃の方が高い。
ここでは、ワインのシャトー巡りが主なので、専ら飲むことに専心したい。岩本家の一族の過去を遡ってもボルドーまで行った人間はいないだろう。大阪の光子オバチャン(父親の妹)くらいの資産家でも、せいぜいジュネーヴとかパリとかローマ程度だろうから、私の代で圧倒的な世界戦略(?)を示現し、子孫に向けてこのブログに残しておきたい。
最終的にはアルゼンチンのブエノスアイレスで極上の牛肉を食ったり、南極大陸に立ったり、アフリカを彷徨ったりしたい。麒麟と戦ってもいい。とにかく、どこにでも顔を出して、見聞を広げておきたい。爺さんになってからは、専ら近場を行脚するだけだろうから…。

2012年10月29日月曜日

アリオ亀有。

セブン&アイ・ホールディングスがプロデュースした大型ショッピングセンターが亀有にあり、その名称がアリオ亀有という。
東急ハンズが好きな私はいつもは北千住の丸井に行くのだが、北千住には後はルミネしかなく、ルミネだったら松戸にもあるので、気持ち的に北千住が遠のき、最近は、このアリオ亀有に行くことが多くなった。亀有駅からは歩いて5分以上かかるのだが、お店の充実度は松戸の伊勢丹とダイエー、ルミネにヨーカ堂が束になっても敵わない規模と内容だ。
ユニクロ、H&M、ペットのコジマ、Loft、タワーレコード、フランフランフラン、無印良品、ABCクッキングスタジオ、アカチャンホンポ、ムラサキスポーツ。それに加えて映画館が10館。
お食事なら、丸亀製麺、リンガーハット、びっくりドンキー、餃子の王将、ドトール、スタバ、すき家、ミスド、マック、サーティワンなどがある充実ぶりである。
今後とも、アリオ亀有との付き合いは続きそうな予感がする。よろしくお願いしたい。

消費税。

写真はソウルにある旧李王朝の宮殿だけど、とにかく韓国ってドラスティックな改革が出来る国なんだなあ。一例を挙げると、公定歩合がそうで、一気に2倍の公定歩合の引き上げを何回もやっているのがこの国だ。理由はどうあれ、日本に、こーいったことができるのであろうか? 甚だ疑問であるよ。
で、私の手元に平成24年9月に編纂された財務省「日本の財政関係資料」ってのがある。松戸の自宅で、猫を膝に乗せ、麦焼酎の「いいちこ」を飲みながらの投稿であるが、ご容赦願いたい。
資料によると、平成24年4月5日に成立した予算(一般会計歳入総額90兆3339億円)の内訳のうち、消費税の占める割合は11.5%。実際、この数字を軽視する人がいるけど、アホなんじゃないかって思う。小泉さんが盛んに言っていた消費税が1%上がると税収が2兆円増えるの根拠はここにあったのだ。
一般会計歳入総額90兆3339億円の11.5%だから、電卓を叩いてみると10兆3884億円になるのだが、ここにはなぜか10兆4230億円との記載がある。そのディファレンスは、まあ、よくわからないのでザックリと10兆円として、現行の5%の数字で割り算をすると、10兆円割る5で2兆円となる訳だ。繰り返すが、消費税1%分が2兆円ってことだ。そうすると、今度の増税で消費税が8%を経て10%になったと仮定して、今から5%上がった結果、税収はオートマチックに20兆円に増えるってことだ。これは大きい。
私の持論は消費税率19%と公務員2分の1削減だから、ここでは公務員のほーは置いといて、消費税が19%に上がった暁には2兆円×19で1年間に消費税だけで、何と38兆円が回収できる計算になる。
実に素晴らしいことではないか! 消費税はイリーガルな人たち、タックスイーターのお年寄り、不良外人、未成年者からも徴収が可能な打ち出の小槌であるので、このツールの有効活用が国の将来を左右すると言っても過言ではない。
これからは年金の拠出や医療費を削減して、国防費や治安維持装置としての警察を増やすコストとして税収が使われるべきであると思う。
私がロシアのプーチンならば、明日にでも日本に侵攻するだろう。それほどまでに日本の財務力、マンパワー、インフラが秀逸なことを日本人自身が気付かないってところに、もどかしさを禁じ得ないのだ。
権利と義務。我が国がギリシャのよーなふざけた国家に成り下がる前に、きっちりとした手を打つ。22世紀に向けた土台づくりを今こそ始めなければ、我が国の存亡が危ぶまれる。
その第一歩として、私は消費税の増税に大賛成である。もし、消費税を払いたくない向きは、ズバリ、消費しないで我慢するくらいの矜持と諦観を持って欲しい。以上。

2012年10月28日日曜日

ハロウィンなんか、やめてしまえ!

10月の31日がハロウィンの日にあたる。この日はケルト族の決算期みたいな1年の最後の日であり、死者の霊、悪い精霊、魔女が街に繰り出してくる日だとされている。なので、民衆は火を焚いて魔除けをしたり、身を守る仮面を付けてディフェンスしたりする。これがハロウィンらしい。
日本では12月31日とか、3月31日、或いはお盆のころが節目であるので、何も10月31日にこんな行事につきあうことはないんじゃないか。 ケルト族が七五三をするか?  七草粥を食べるか? 節分に豆まきをするのか?
ボジョレーとかバレンタインはご愛嬌だとしても、このハロウィンを私は生理的に受け付けないのだ。19世紀後半にはアメリカに定着し、大衆文化として認知をされたハロウィンであるが、仮装した子供達が各家の玄関を戸別訪問し、ご馳走やお菓子を貰い歩く習慣が根付くことにより、幾多の事件が起きている。
20年程前に、日本人の留学生が予備知識ゼロでハロウィンに参加し、一般家庭の庭先で、その家の主人の口から発せられた「フリーズ(動くな)」と「プリーズ(どうぞ)」のヒアリングが出来なくて、無残にも射殺されたり、今年は、全身黒づくめのコスチュームに白い帽子を被った8歳の姪っ子が叔父に「スカンク」と間違えられて銃で撃たれ、瀕死の重傷を負っている。
アイルランド、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは重要な行事として市民権を得たハロウィンであるが、ロシア正教会からは「死のカルト」として忌み嫌われ、公立学校においては、ハロウィン厳禁の通達が何十年も前に公式に出ている。
平成元禄極まれり…。我が国も、何でもかんでも受け入れる風潮はそろそろ止めにして、日本人本来の習俗に特化し、それらを頑なに伝承すべき時期に来ているんだと真摯に思う。
結論。ハロウィンなんか、やめてしまえ!

2012年10月27日土曜日

部屋の模様替え。

てゆーか、今日は2階の子供部屋にあったシーリングライトを1階の寝室に、寝室の和風の小型照明を玄関にそれぞれ移しただけなのだが、それでも室内の雰囲気がガラっと変化するのだ。写真はリビングなんだけどー、色々と考えてもっとセンスの良い部屋にしなくてはいけないなあって感じている。薪ストーブが入って、14畳タイプのエアコンを入れて、最終的に2階に防音室を造った時点で、ほぼ完成なのだが、いつになることやら…。案外、すぐにできちゃうのかもしれないけどね。

2012年10月26日金曜日

フランス行きの航空券。

今日、隣家の松尾さんに成田~パリ直行便のチケットをコンファームしてもらった。行きは11月30日(金)、帰りは12月6日(木)。なので7日間のゆったりした(私的には)海外視察となる。私の乗ったエールフランス便がパリ・ドゴール空港に着くのは17:15なので、その日はホテルに直行と思いきや、初日から徹底的に酒を飲むつもりでいる。2日目は美術館巡りでもして3日目はTGVでストラスブールへ。あとは時計回りに4日目がマルセイユ、5日目がボルドー。6日目から帰国するまではパリで過ごすつもりでいる。日本時間の12月6日(木)の9:20に成田着の予定。今から覚悟しているのだが、予算の関係上、かなりプアーな旅行になることが想定される。パンとワインだけの7日間だったりしてねー。それも、またよし。
ところで、昔、マンガ「おそ松くん」に出ていたイヤミは、おフランス帰りだったよーなので私も彼を見習って、おフランス帰りの所作を身に付けて還ってこなければならない。
とりあえず、夢の実現に向けて、第一歩を踏み出したとゆー感じがする。