
しかし、50歳を過ぎてトリスのお世話になるってゆーのは、全く、想定してなかったなぁ。
サントリーのウイスキーには、実際、高校1年生ぐらいからお世話になっているので、非常に身近な存在だ。1番飲んだのは、ホワイトの水割りだったよーに思う。場所はディスコ。なのでその下のレッドやトリスは眼中になかった。大学生になってスナックでボトルキープをするよーになってからは、オールドを飲む機会が圧倒的に多く、証券マンになってからは、リザーブやローヤルを飛び越えて、ジョニ黒とかオールドパーとかシーバースリーガルになっていき、そのうちにシングルモルトしか飲まないと公言するに到ったものの、奢れる平家は久しからず。
今は、1缶168円のトリスハイボールが新発売になったことを素直に喜んでいる。
缶コーヒーと殆んど同じよーなプライスで酒が飲める。これも、ある意味、身近な成功体験だよね、ね?
0 件のコメント:
コメントを投稿