2010年7月31日土曜日

話し方。


どちらかとゆーと、自己啓発本って嫌いではないのだが、無茶苦茶に好きかって聞かれたらNoと答える。とはいえ、興味のあるのは確かだ。蓋然性がある。
で、今回、買ってしまったのはアチーブメントの青木仁志さんの本で「一生折れない自信のつくり方 実践編」。なぜ1400円も出して買ってしまったかってゆーと、青木さん自身が喋っているCDが付いていたからだ。この人、実に話し方が上手い。稀代の詐欺師のよーな弁舌で、実に爽やかで熱くオーディエンスに語りかける。間の取り方が絶妙で、すーっと人の心に入ってくる。「一杯のかけそば」の語り手も多分こんなテイストなんだろうと思う。
この本の内容や、この人の話の内容は、いろんな本からの受け売り的な部分が散見されるけど、基本的に正しいことを繰り返し言って言っている。是とする他は無い。そーゆー意味ではサプライズはないのだ。しかしながら、長年のセールスの現場やスピーカーとしての活動の場で培われたトークのテクニックは島田紳助バリの精度なので、興味のある人はこの本に付いているCDを繰り返し聴いて、モノマネができるくらい練習すれば、その話術で、セールスとしての年収は上がるんじゃーないかな?
まだ聴いてから2日目だけど、この成果が8月と9月に出れば、1400円の元を取ってお釣りがくるよーなもんだ。行動あるのみだな。写真は野生のハイエナ(未来を見据えて、やる気じゅうぶんの表情に好感が持てる)。

2010年7月30日金曜日

温度差。


早朝の犬散歩。犬に、せがまれ半ば強制で出掛ける。今朝の空気は、どんよりとひんやりと。ここ数日の猛暑に身体が慣れきってしまったせいか、寒ささえ感じる。温度差の成せる技だ。
確かに、体感温度って、実際の数値よりは不正確なのに正確だ。これって、旭川の冬の温度差で説明ができる。マイナス28度の日の翌日がマイナス15度だったとしよう。そーゆーケースはよくある。そんなときのマイナス15度って、実は「暑い」のだ。現地の冬を体感した人には分かってもらえると思う。本当にマイナス15度で汗がダラダラ出てくる。不思議だけど、実際にそうだから認めざるを得ない。
これに似た例って、あるよね。激辛のカレーを食べた後、キムチをつまんだら甘かったとか、1杯目のコーヒーが美味過ぎて、2杯目が力負けしてしまい、本当はもう少しマシな味なのに最低の印象として長く記憶に留まったり。これは女性にも当てはまるけど、公序良俗に抵触するといけないからコメントは差し控えるよぅ。
温度差の話が脱線してしまったけど、客観的なデータは、時として主観的感情の大波に呑み込まれるってゆー事実を指摘してみました。以上。

2010年7月29日木曜日

Rain cats and dogs.


土砂降りの雨だ。5時55分の合図を待つよーに降り出した雨は、今日の東京の交通事情に大きな影響を与えそうだ。大粒の雨が屋根や壁や窓を叩く。すーっと止んでしまうと大丈夫なんだろうけど、今、雷を伴って活動中だ。高木ブーが雲の上で太鼓を叩いているのかもしれない。そのうち、江戸川の水量も増すだろう。
犬の散歩を早朝に済ませておいて良かった。
今日はオフィスに行って7月の総括をやる長ーい会議を午前中いっぱいやる。昼は鯖焼の弁当が出る予定。楽しみだ。無料の弁当は嬉しい。
雨は少し弱まってきた。家を出るまでの時間はゆったりとしたフリータイムだ。少し、眠ろうか。

2010年7月28日水曜日

洪水と香水。


福建省の陳海明くんと話をしていると、知らず知らずのうちに、中国語と日本語の発音の違いの勉強をしていることに気づく。彼は福建語と北京語と日本語が喋れる訳で、3ヶ国語を操るごく普通の中国人なんだけど、洪水の「こうずい」って濁る読みが分からなくて「こうすい」って発音をしていた。彼に英語が分かれば洪水はFloodで香水はPerfumeのことだよと説明がつくのだけど、それは駄目。私も中国語で香水って言えないもんだから、さてさて困ってしまった。
うーん。待てよ。頭を高速回転させて考えた刹那、分かりやすい伝え方が口をついて出た。
2人の共通の知人であるバングラディシュ人のモビン君の腋臭を例に出し、「モビン、ワキガ、ワキガ、モビン」と喋ったら、香水の意味が、即、通じた。モビン君は最近結婚してお洒落になったためか、日本での環境に適応したためか、腋の下に香水をつけるようになっていた。なので、そのことを知っていた陳海明と私の間での共通認識として、モビン・イコール・ワキガのイメージが非常に判りやすく、ジャストフィットしたのであった。
「OK!香水、ワカリマシタ。洪水もワカリマシタ」。洪水の水の発音が濁ることと、香水は臭い消しであるとゆーことの2つをセットで覚えるから、これは効率がいいよ。リャオブーチー(素晴らしい)。
ともあれ、中国人の大部分が2ヶ国語から4ヶ国語は喋れるってゆー事実に着目してもらいたい。翻って我々日本人は何ヶ国語が喋れるだろーか?
蛇足だけれど、日本に来ているバングラディシュ人の9割は裕福な家庭の子弟である。これは中国人と異なる特徴だ。彼らは母国語のベンガル語、隣国インドのヒンディー語、英語、日本語、アラビア語(コーランがアラビア語表記のため)が話せたり、読めたりする。苦手意識ってゆーか、最初から上手く喋ろうと思わない程度のいい加減さで学習するので、案外、マスターできてしまう。
日本人も海外に出て行く必要に迫られなければ、外国語を習得できないんじゃーないかなって、憂慮してるよ。

2010年7月27日火曜日

電車バー。


最近は日本全体が、行儀が悪くなったせいか、電車の中で飲酒する連中が多い。これ、批判できる立場に私はいないのだ。私自身が率先垂範して、電車の中で、ハイボール、チューハイ、発泡酒をしゅっちゅう飲んでいるからだ。なので、電車の中が瞬間、バーや居酒屋みたいになってしまうので、個人的に電車バーと呼んでいる。
ベストなのは常磐線快速の上野~松戸。この20分間がシブイ。次に千代田線赤坂~松戸。これは40分近く乗るのでサロン的に寛ぐ。誰がなんと言おうと、和みの空間になってしまうことは間違いない。おまけにクーラーがしっかり効いているので、コストパフォーマンスにも優れている。
電車バー。ちょっと格好悪いけど、試す価値あり!

2010年7月26日月曜日

疲れているのに眠れない。


なんなんだろう?深夜になって、涼しくなったとゆーのに、眠れない。かなりとゆーより、相当疲れてる筈なのに、ビシーッと床に入れない。明日は究極のクロージングを各方面に展開しないといけないのに、なんだか変だ。異常気象が精神のバランスをイレギュラーな状態にしてるんだろうか?
この時間帯から酒をガブ飲みするって訳にもいかないしねー。困った困った。琴光喜は、どうしているのかなぁー。相撲から離れた生活をしてるのかなぁー。心配心配。スイスの氷河特急で負傷した人たち、大丈夫かなぁ?折角の大名旅行が台無しじゃんねぇー。ツキが落ちてるときに旅行に行っちゃったのかなぁー。残念残念。参議院選挙でおれが投票したのに落選しちゃった桂きんし、立ち直ったかなぁー?

2010年7月25日日曜日

無常の見方。

アルボムッレ・スマナサーラ先生の「無常の見方」はアルティメット名著の代表みたいな本で、しょっちゅう持ち歩いては読んでいる。無常とゆーのは、物事や人の心は常に猛烈なスピードで変化するので、そのことを先ず知っていないと損をしますよってことなんだなぁ。どんな物でも人でも変わっていくので、そのことで悩んだり争ったりしてはいけないと説いている。
この非常に難しいテーマで、知力、体力、気力ともに低下しているこの暑い日に書けと言われてもリンダ困っちゃうけど、なんか書かないといけないなあー。ぜぇーぜぇーはぁーはぁー、ぜーぜーはーはー。
一呼吸おいて。まず、物事には原因と結果があって、次の瞬間の出来事の予測は注意力と観察力があれば、ほぼ想定できるので失敗はないってことだなぁ。しかし、大抵の場合、その注意力と観察力は継続性と恒常性を持たないので、みんなその局面になってからアタフタするって書いてあるよ。
自分の意思が重要ってことだな。私はこの本を多分20回ぐらいは読み返しているので、普段の行動で、心が折れにくくなってるよーな気がしてるよ。釈迦の教えをパーリ語で忠実に学んだアルボムッレ・スマナサーラ長老のお陰で、釈迦の教えのエッセンスに触れられるってゆーことは、この上ない幸せだと思う。
なお、手塚治虫の漫画「ブッタ」も、凄い作品であるので併せて精読することをお勧めする。