近所の「松屋」へ、深夜、牛丼を食べに行く楽しみの一つが、そこでアルバイトをしているカンちゃんとゆー、黒竜江省出身の女の子との片言の会話である。この黒竜江省と吉林省と遼寧省を合わせた東北3県には美人が多いとゆーが、それはきっと、朝鮮族やペルシャ系の血が混じってるケースがあるからかもしれない。
しかしながら、カンちゃんは色黒で目がパッチリしていて、思うにチベット系の異民族のよーな気がする。どう見ても漢民族ではない。漢民族は日本人と同じような顔のつくりだし、外人って感じがしないけど、このカンちゃんのエキゾチックな雰囲気が好きで、気に入ってるんだなー。深夜の牛丼屋で若い女の店員をチラ見しながら、プチナンパを仕掛ける中年男…。ある意味、チャレンジャーだけど、こーいった新規開拓は大事なので、これからも地道な活動を続けていきたい。
ま、もう少し、親しくなったら、おれの北京語の先生になってもらおーっと。
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