2009年3月22日日曜日

日本人宇宙飛行士。

松戸市出身の某女性が宇宙飛行士になって、これを明るいニュースとして捉えている松戸市民のなんと多いことか。メンタリティの無さが嘆かわしい。アメリカの財務省証券を大量に保有している我が国がスペースシャトルの末席をリザーブしてもらって、子供のように喜んでいる。中国やインドは自前でなんとかしようとしてるのに、このスタンスの違いは何なんだろう。地元に原発を建設されて、その横に電力会社が水族館を造ってくれました。「入場料は無料だよ、いいでしょ?」みたいな子供騙しのよーな気がするんだけど…。物事は本質をよーく吟味しないといけないよ。
あともう1つ、言っておきたいことがある。大相撲のナントカ審議委員会とかそれに類する厭な人たちを3名。横綱の品格をのたまう、やくみつるという漫画家。朝青龍批判の尖兵としてテレビでいろいろ語っている輩だけど、漫画で風刺する程度で十分なのに、横綱のことをTVで悪く言い過ぎる。この人、相撲経験無いんでしょ?おれの友達で日大相撲部にいた御殿場のニューイケヤ君なら、何か言う資格があると思うけど…。様式美とか品格を指摘するなら茶髪に帽子はやめなさいよ。正装して出直してきなさい。あと、海老沢元NHK会長。受信料のトラブルですったもんだして会長を辞任したばかりなのに、もう横審の会長なのか?第一、人相が悪すぎるよ。以上。最後は脚本家の内舘牧子。これはもうモンスターとしか言いようがないな。案外いい人なのかもしれないけど、地デジになったらどうするんだろう。この人がアップになったら、50型以上のテレビのある家庭は空気が澱むと思うな。食事時のオンエアはご法度だし、花瓶の花は枯れるかもしれない。ところで、こーゆー人ほど、宇宙飛行士になってもいいんじゃないかなあ?「何だ、この生き物は?」と視聴者の掴みはOK。ビジュアル的には強烈なサプライズ映像になることは間違いないよ。「動物奇想天外」って番組もあることだし。

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