アキバヨドバシで薄型テレビを見ていた。3月決算の駆け込み価格を見たかったからだ。在庫を売り切りたいとゆー執念みたいなものを現場の店員さんから感じるのもこの時期だ。ソニーのBRAVIA46型。ほしーのあき。23万円台である。交渉次第では21万8000円にはなるなー。今日は手持ちがないのでやめておこう(財布の中身は2000円)。でも、ソニーを救済しようという使命感もあるし、2011年7月までに必ず、岩本家の一員として迎えるから待っててくれ!BRAVIA46型に背を向け同じ4階フロアのスピカー売場へ。ユーロ安、ポンド安が価格に反映してるかどうかを確認するためだ。イギリスのB&W、デンマークのDALIなんかのスピーカーの値段をチェックしてたら、運命的な出会いが!スウェーデンのオーディオプロ社のWIGO160ってゆーモデル、かっこいい。早速、ジャズのCDをピアニシモで聴かせてもらった。繊細な割りにグングン前に出てくる主張のある音。華やかで奥行きもある。「お前はスタンウエイのコンサート用ピアノかぁー!」。ペアで8万9800円。とゆーことは1本4万5000円しないってこと?コストパフォーマンスの極みだな。2010年10月10日に防音室兼オーディオルームをつくることに決めているので、2010年12月10日に支給されるボーナスを活用し、CDプレイヤー、プリメインアンプと一緒に買おう。
あ、そうそう。タイトル説明するの忘れてた。ソニーのBRAVIAに映ってた、コブクロ。一生懸命歌えば歌うほど、2人の身長差が際立ち、目の悪いおれには、漫才師のオール阪神巨人に見えてしまうのよ。それだけ(片岡義男の小説みたいなエンディングでプーハオイースー)。
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