近所の「松屋」でメシ食った。可愛いチャイナガールのカンちゃんがいた。久し振りに見た。「どーしてたの?」って訊くと、中国に帰ってたんだってー。溢れるような笑顔。おれにまた逢えたから、うれしいのかそれともマニュアル通りのサービスなのか?ま、どっちでもいいや。
本題に入る。松戸市にある東京都八柱霊園に岩本家の墓を建立中なんだけど、永代使用料は支払ったものの、外柵を造って墓石を設置するには至っていない。まず、母親の遺骨が入るので、出身県である岡山県の万成石にしたいのだけれど、国産の高級墓石を買うには予算的にキツい。石原裕次郎は万成石にしたらしいけど流石だなー。うちは、外柵ってゆーか、巻き石は福建省の陳海明モデル(福建省産の格安の石を個人的にこう呼んでいる)、地面は松屋のカンちゃんの故郷、黒龍江省の石にするつもりだよ。墓石本体はインド南西部のカルナータカ洲のインド銀河ってゆー石にする予定。
200万円で納まればいいけど、どうなることやら。
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