朝、箱根駅伝の応援に行こうとして、自宅から徒歩2分の伊勢丹松戸店の横を通ったら、まだ朝7時だとゆーのに、並んでる並んでる。
よっほど暇なのか、金が余ってるのか、伊勢丹が好きなのか、よーくわからないけど初売り客だな。どーでもいいような物でも買わずにいられない、これらの人々は、個人消費の担い手であり、不況下の救世主でもあるわけだ。ありがたいありがたい。馬鹿だと思わないで、やさしい眼差しで見守っていきましょう。
で、本題。箱根駅伝の応援は、千代田線で二重橋前駅まで行き、A7出口を出て、オフィスのある東京商工会議所ビル横に陣取った。待つこと5分。ほんの数秒で、1区の集団を見送ったあと、即、松戸に戻り、サウナに入り、備え付けのテレビで観戦した。
往路の結果は、トホホ。日本大学は不甲斐ない13位。1区と5区がブレーキとなってしまった。首位の東洋大学との差が相当、開いてしまったので、復路の目標は確実にシード権内をゲットできる10位狙いに変更して、作戦を練り直しさないとね。来年はスーパールーキーを入学させて、選手層を厚くしておかないと、箱根での上位は500%狙えないなぁ。大ピンチだよ。とにかく、青学に負けちゃーいけないって!
こんなんじゃ、初売りの行列に並んだほーが、よかったかもなー。
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