三連休の最後、成人の日でもある今日、松戸駅前を朝8時に歩いていると、いるわいるわパチンコに並ぶ馬鹿。それしか楽しみはないのかって言いたい。
30歳以降で私が個人的に止めると決めて、いまだに継続しているものが2つある。パチンコとタバコである。特にパチンコの方は経済的な実害があるし、勝っても負けてもキリがないし、膨大な時間の無駄になると思うので、現在もパチンコ屋に通っている方、身内の方、友人がいたら、即、やめるように説得すべきだ。それしか楽しみのないお爺さんやお婆さんから、パチンコをする権利を剥奪することはできない。彼らは人生の殆どを終えているので、とやかく言うのは遠慮しておくけど、18歳や30歳、40歳、50歳の男女で黒っぽい服を着て、朝からパチンコ屋に並ぶ人々には、生産性のない余興に耽溺するのは止めろって、口頭厳重注意するしかないなぁ。
君ら、近所の古本屋で文庫本でも買って、喫茶店で読めば500円玉でお釣りがくるんだよ。パチンコ屋であっとゆー間に数万円をスッて、腹立たしい顔で店の外に出てくる輩は、デフレの時代を活かしきるスキルも無いし、センスゼロだな。パチンコ屋で費消するくらいなら、パーっと美味いものを食いに行くとか、女の子連れて温泉に行くとかしてみろって。やっぱ、生きたお金の使い方をしないと、生活は面白くないと思うんだけどなー。
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