2010年1月1日金曜日

いろんな本があるんだなー。

某週刊誌でもご指摘のあった通り、勝間和代に一言物申す。
「結局、女はキレイが勝ち」ってゆー本なんだけど、書店で触りたくもなかったよ。だから、内容がわからないんだけどー、わかりたくもないなぁー。かつての、細木センセイの本は、いやらしいながらもコンテンツは具体的かつ実用的であったよーに記憶している。それに対し、このカツマ本は、なんなんだろう?
その、そばに並んでいた後藤久美子の本を手にとって、較べてみたよ。見た感じ、どっちがキレイなんだろう?外見とか、内面とか、その他いろいろ…。同じコーナーに内舘牧子の本が仮にあったとして、帯にカラー写真で彼女のスマイルを見つけたとしたら、どうだろうか?
カツマー、ゴクミ、マッキー(末期みたいだな)の三態。何が何だかわからないようでいて、いとも簡単に整理をする方法はないものか?うーん、格付け。S&Pやムーディーズじゃあ、そーゆーことってやってないしー。ちょっと解りにくい。困ったなー。よーし、偏差値をつけてみよう。数値化すれば、なんとなくホントの話のよーに思えるから不思議だ。Let’s try!
ゴクミ→70 これは妥当でしょう。もうすこし、上かもしれないけど。カツマー→50 いろいろ意見はあるかもしれないけど、スタイル悪そうだし、こんな感じかなぁ。マッキー→30 やっぱ、40は付けられないからなー。でも、若干、上げてもいいけど、年寄だしなー、堪忍してください。
てなわけで、「結局、女はキレイが勝ち」のカツマーは勝ってもいないし、負けてもいないってことだな。

0 件のコメント:

コメントを投稿