昔、西城秀樹が♪チャンスは一度~♪って歌ってたけど、今が千年に一度のチャンスだと思ってみたらどうかとゆー提案をしたいのよ。だいたい今は百年に一度の不況とかってゆーじゃない?雑誌なんかみても、そんな特集が多いし、日本人がせーので横並びに、マインドが下がりやすい国民性だってゆーことを熟知したアングロサクソンかユダヤの戦術に嵌められて、マスコミがネガティブキャンペーンに加担してるよーな気さえしてくる。情けないな。ここで、もう一回、日本に頑張られると困る勢力の見えざる手が行く手を阻んでるのかもしれないぞ。
百年に一度の危機?百年生きた人が証言したのならまだしも、百年前を誰も経験してないんだから、作り話なんじゃないのー。全く、アンチテーゼが一人歩きしてしまう状況は良くないよ。
さて、こーゆー時こそ、救世主が必要だ。写真右の植草一秀教授。日本一のケインジアンに再登板してもらい、イベントをいっぱいやればいいじゃんかー。箱ものは要らないけど…。財政赤字はどーせなくならないんだしー、この時期にいろいろ手を打っておくと、日本人が減ったあとでも移民がガンガン入ってきて日本を活性化してくれるよ。ベッキーとか青山テルマがもっと増えればいい。ハーフとかクオーターが当たり前の時代になるって意味だよ。みんなでわいわいやればいーじゃん。植草教授もセーラー服着て日本のために政策を語ろうよ。見た目は大事だけど、人を見かけで判断しちゃーいけない時代に入ってきてるよ。要は中身ですよ。昨日までのことは不問。千年に一度のチャンスに専念しましよう。
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