2010年2月11日木曜日

女の仕分け。


れんほうのお母さんって新宿でスナックやってたんだー。事業仕分けで名前を売ったもう1人の枝野議員って菅チャンの後釜に入るみたいだけど、これ、昔、30代のマスコミ関係の女を争った穴兄弟なんじゃないのかなー。私の記憶が正しければ、なんだけど。行政刷新相ってゆー名前の大臣なのか何なのか知らないけど、渡部恒三に七奉行なんて言われて仕分けされてるよーじゃ、頼りないなー。恒三も衆議院議長公邸に住みたかったのに、横路君に横取りされちゃったのが悔しくて小沢批判やってるだけなんだからちっちゃいよな。構造改革が必要だよ。話はどんどんそれていくけど、昔の竹下派七奉行ってのは迫力あったよ。末席に恒三。筆頭は小沢一郎、小渕恵三、橋本龍太郎、梶山静六、奥田敬和、羽田孜だもんなー。いまの民主党七奉行とはラベルが違うんだよ。ハイ。
では本題に。女を仕分けしてみると、2通りと3通りと4通りに分類できるんだと思うんだな。必ずといってもいいぐらいにこのカテゴリーに当てはまると自分では思ってるよ。
まず2通り。これはズバリ、男に愛される女と、愛されない女をいうけど、そのタイミングってゆーか、相手によっても変わるので一概には何とも言えないけどな。まぁ、ザックリ分けてこんなとこかな。
次、3通り。これはジャンケンのグー、チョキ、パーを使う方法だ。
グーがパワー系、チョキが魔性系、パーが癒し系。グーのパワー系は真面目で倫理観のあるタイプだな。水商売に多い魔性系には正攻法で勝てる。グーとチーの関係。一方、チョキの魔性系は私の経験則から言って、ルックスのよいAB型の女に多いよーに思う。ぼんやりして頭の悪そうな癒し系のパー子を切り刻んでしまう。だからといって癒し系も負けてばかりではない。パーはグーに勝つ。パワー系の女は融通が利かない傾向があるので疲れるんだよ。パワー系の主婦が癒し系派遣社員のオネエチャンに旦那を寝取られるケースはごく自然にある。これはイソップ童話の「北風と太陽」の話をイメージしてもらえれば簡単だ。で、誰でもこの3つのカテゴリーに入るかってゆーと、そうではなくて、実はキモイ系とゆーそのいずれにも該当しない女性の存在も知っておく必要があるよ。妖精ではなく、妖怪に近い存在の生き物がこれに該当する。
最後に4通り。これはごくごく当たり前の分け方なのでわざわざ書くこともないけど、おまけで。
まず、美人で性格のいい女。近年、増えているよ。次、美人で性格の悪い女。これは目立つから、この立ち位置で世の中を渡っていくのも作戦としてはいいかもな。3番目、不細工で性格のいい女。これはストレスが溜まる。だから食べるしかないんだなー。最後、不細工で性格の悪い女。内舘牧子はその範疇では成功者だな。よくがんばった。このカテゴリーに入ると世の中をナナメに見てしまうし、いい人間関係の構築も難しいだろうから、相当の専門的スキルとそれに伴う継続的な努力が要求されるなあ。ここから抜け出したのが林真理子と勝間和代だと思う。ご苦労さん。
最後に、選挙には負けてしまったけど、ウクライナのティモシェンコ首相49歳は、どう見ても勝ち組だし、グー、チョキ、パーを3つ同時に出せる感じだな。こーゆー人もいるんだ。

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