いやはやいやはやいやはやいやはや。松戸神社の秋のお祭りが終わると、ほっとする。毎年の地元最大の行事なので、やっぱ力が入るよ。特に今年は11年ぶりの神幸祭とゆー徳川幕府がらみの一大イベントも兼ねていただけに、あさ8時50分からよる8時50分までの12時間ぶっ通しで参加したから、疲労はピークに達してるよ。
白装束に烏帽子を被り、松戸を闊歩する。TVカメラや写真に撮られまくり、もうどーでもいいやってくらいに露出をしたので、かえって清々しい気持ちになってるよ。例年は神輿を担いだり、喧嘩の仲裁をしたりそれなりに活躍するのだけれど、今年は勝手が違ってて、神の使いになったので酒は飲めない、飯も食えない我慢比べのよーな祭りになってしまった。これって、ストレス溜まるのよ。仕事で全くストレスを感じない代わりに、プライベートで負荷のかかることが最近は多いな。
最後は打ち上げで、町内のオヤジ達のツマンナーイ話に相槌を打ったりしなきゃなんないしー。もーちょっと笑える話をしなさいよー。捻りがないんだよー、全く。関西人のおれからすると、島田紳助的な落しどころと、スピード感を要求したいところだけど、トークの中身がぜーんぜん追いついてないってば!
ま、怪我がなくてよかったよ。
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