ここ3日ほどずーっと、凝りに凝っている楽曲が、ライオネル・リッチーの「Truely」だ。これ1982年のヒット曲なので、私が大学4年生のときのものだ。当時は、さらーっと聴いていたこの曲に、今は釘付けになってしまっている。パソコンから音源を引っ張り出して、もう20回は聴いている。
近日中に、完璧に歌えるよーにしないといけない。そして、必ず、人前で歌い、賞賛の嵐や感動の涙に繋げていかないと意味が無い。そのためには歌詞を書き出して、しっかりと、イメージを膨らませないといけない。若いころに歌えなかったバラードが、今はピアニシモでも一般大衆に伝えられる技量と経験を持ち得た、よーな気になっている。10代、20代では勿論のこと、30代でも歌えなかったスローなメロディーに、今、それぞれの歌詞が持つストーリーを叙情的かつ自然にトッピングしていくことができる。
うーん、この上は、ダイアナ・ロスとデュエットしてるよーなイメージを、最終到達点にできればなと思う。このレベルになると、もう、愛。愛しかないな。愛とゆーと、西郷隆盛の「敬天愛人」だ。天を敬い、愛人をつくれ。うんうん、これしかない。とにかく、カラオケボックスで歌い込んで、自信がついた時点で、各々がたに披露していくとするか。
0 件のコメント:
コメントを投稿