愛の献血。献血は大好きで、半ばライフワークになるかもしれないぐらいに定期的に行っている。今もっているカードによると、既に400ccの献血を15回やっているので、6リットルを献上していることになる。だからとゆーのもなんだけど、地元の日本赤十字社松戸献血センターの1人のオバチャンの接客態度、仕事ぶりが凄ーく厭なのだ。
右の写真に見るように松戸献血センターは、開設されてまだ1年ぐらいの献血所なので、リピーターを増やそうと、地元の琴光喜、琴欧洲両大関にお願いして、サイン色紙を献血に協力してくださった方にお渡ししたり、結構、営業努力をされているのがわかる。
しかし、たぶんアルバイトだと思うけど、接客態度の悪い1人のオバチャンの存在が、私をしてこの献血センターの利用をさせないでいるのだ。
3ヶ月ほど前、私が松戸献血センターに行った時のこと。400ccの献血は年3回までで、かつ一定の期間を置いてでないとできないのは知ってる上で、通りがかりになんとなく、受付にカードを提示して、献血の意思を伝えたときの会話を記す。
「あと1週間しないとできませんねえー」とオバチャン。「そうですか」と私。
仕方なく、雑誌の置いてある席に坐り、無料のジュースを飲んだ。傍らに、お菓子が置いてあるので、リピーターの大手である私としてはは当然、お菓子に手が伸びるでしょーよ?
そのとき、オバチャンの声が!
「今日は献血されないんですから、食べないでください!」。おいおい。5分経過。
帰り際、「もう来ないから」と、私。完全に気分を害して外に出た。さようなら…。
あれから、3ヶ月が経ち、松戸の駅で、献血お願いしますの看板を持って、あのオバチャンが立っている。いかにもヤル気なさそーに、マスクをして伏し目がちに、イヤイヤ立っている。献血の新規開拓をするのが恥ずかしいらしく、大きな顔をさらに大きなマスクで隠している。
駅前でプラカードを持って立つ時に、他人に顔を認識させないために使うためだけのマスク…。同じ営業に携わる人間として、心底、恥ずかしいと思う。世のため、人のための献血でしょ?堂々とやるべきだ。
果たして、こーゆー人の血液の色は何色なんだろーか?変な色だと思うよ。
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