アメリカのアウトドア系カジュアル衣料の。こんな表現でいいのかなー。私も白のセーターを持ってるけど、エディー・バウアー社が破産法の適用を受けたという。負債総額は日本円で概算400億円。ショボイ額だ。最近は天文学的数字を目にするケースが多々あるので、神経が麻痺してしまったのかもしれないな。だから、水道橋のLEC大学が30億円の赤字で来年からの新入生募集をしませーんてゆー記事を見ると、軽佻浮薄な気分になるよ。
で、エディー・バウアーについてなんだけど、多分、アメリカ人のサイズのものを日本でも販売してて、日本人のLLを着てる私が、Mだもんねー。お店でお金を払うとき、ちょっと損した気分になるしー、日本人でSのサイズの人は幼児用になるのかなぁ。一般大衆にアピールできる何かを持ってないと、ブランドの維持ってできないのかなーって思う。アウトドアとカジュアルの中間ってゆー、ファジーなポジションって、支持されにくかったんだよ、たぶん。でも、日本では、まだまだ商売を続けるようなので頑張ってほしー。物はいいんだからね!
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