ドバイだか、デュバイだかわかんないけど、あんな砂漠のUAEに高層ビルがウジャウジャ建って、ケバケバのリゾートホテルがいっぱい出来たって、やっぱ限界があるって。無理してるとどっかでボロがでる。これって予見可能性がかなり高かったんじゃないのかな?確か、1980年代にクウェートが自前の株式市場を創設したまでは勢いがあったものの、結局、世界から相手にされなくってポシャっちゃたのを覚えてるけど、それに似てるよーな気がしてるよ。加えて、ディスクロってゆーか、会計制度や商慣習、市場メカニズムなんかがイマイチ世界基準にフィットしなかったんだと思うな。
街の旅行代理店から「ドバイ」の文字が消える日は近いかもな。所詮は砂の城だったんだな。
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