勝負とゆーより、和みの木曜日だったなあ。ある資産家のお客様の自宅に訪問し約90分喋って帰ってきた。成功している家の空気感とゆーのかな、時間の流れとゆーのかな、凄く自然で趣きがあって、できれば泊まっていきたいぐらいだったよ。お嬢さんの手作りケーキを頂戴したりして。ありがたいなーって思った。
ところで、飲食店に行ったとき、繁盛店と潰れそうな店の雰囲気ってゆーか、気の力が明確に違うってこと、わかりますよね?あれは一体何なんだろう?笑顔の絶えない明るいお店。従業員同志が仲良く、連携プレーの素晴らしいお店には自然と人が集まるのは自明の理だしー。一方、暗い・汚い・危険・臭い・くだらないの5Kを地で行くお店にはお客様は来ない。お客様が来ないと売上げが落ち、食材が腐り、従業員同志が責任のなすりあいをし、経営者は人件費カットに走り、1人当たりの仕事量が増加した果実として商品・サービスのクオリティーは当然、低下する。
だから、さげマンみたいなお店の常連になったりしてはいけないんだと思う。運気も落ちるだろうから。究極のところでゆーと、我々もお客様のクオリティーを維持していかねばならないから、そのための自己研鑽とか、身だしなみには気をつけないといけないよね。
良いお客様に恵まれるためには、自分自身の状態が良くないと駄目ってことだな。
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