朝、4時50分に犬に起こされた。
「おはよう、散歩に連れてってくれよ」。そーゆー意思の表明として、眠っている私の顔の上に前足を置く。たまらず目が覚める。玄関を出て、江戸川の支流、坂川の川沿いを散策する。家から1分の松戸神社側から入り、当時、徳川慶喜が佇んでいた付近まで行くコースが好きだ。折り返し地点にはレンガ橋とゆー眼鏡の形をした橋があり、そこでUターンして松戸神社方面に戻る。
「おはよう、散歩に連れてってくれよ」。そーゆー意思の表明として、眠っている私の顔の上に前足を置く。たまらず目が覚める。玄関を出て、江戸川の支流、坂川の川沿いを散策する。家から1分の松戸神社側から入り、当時、徳川慶喜が佇んでいた付近まで行くコースが好きだ。折り返し地点にはレンガ橋とゆー眼鏡の形をした橋があり、そこでUターンして松戸神社方面に戻る。
ところで、35度近くになる日中は、黒のラブラドールレトリバーにとっては地獄で、とても連れ出せる環境ではない。なので、早朝と深夜がこの季節の散歩の定番の時間帯となる。
左は家の門とドンキー。門は、三和シャッター工業の老中にデザインしてもらった特注品である。
元気な犬のお陰で、二日酔いの早朝も朝のクリアな空気が吸える。ありがたいことです。
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