鍵のないDiary
熟した実は多いが、それを捥ぎ取る者は少ない。 一番遅れてやって来た、宇宙一のブログ。
2009年5月8日金曜日
レオナール・フジタ。
右は藤田画伯の「私の夢」とゆー作品の左下の部分だが、梟と猿と猫が本当によく描けている。このクラスになるとデッサン力がどうのということは超越しちゃってるんだけど、見事すぎる。絵の才能ゼロの私が何か書いても説得力マイナスだよねー。
高校3年の時、同じクラスにいて、出席番号が私の1つ前だった石野画伯はどうしてるんだろうなあー。東京芸大に現役で合格して油絵を専攻してた。東京で会うことは1度もなかったけど、手紙のやりとりは2回ほどやったかな?スペインに行くと言ってたよなー。
彼なら、この絵をどーゆーふーに感じるんだろう?すごく、興味があるよ。
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