2009年6月9日火曜日

オキシトシン。


幸せホルモンと言われているオキシトシン。セサミンみたいに胡麻からとるんではなくって、脳の中で生まれるらしーなー。アドレナリンとかと似てるのかなー。他に巷ではドーパミンがアクセルなら、セロトニンがブレーキとか、聞き慣れないカタカナが最近は多いな。個人的には、アルコールが1番大事なんじゃないかって思うけど…。
で、オキシトシンに戻るけど、可愛いものに囲まれて暮らすとオキシトシンがピューって出て幸せな気持ちが持続するらしー。じゃ、ペットショップでも経営すればいいのかとゆーと、実態はそうでもなさそーだし、具体的にはどうしたらオキシトシンが、いっぱーい出るのかなぁ。ある本によれば、人を褒めれば、褒められた人よりも褒めた側の人の脳内にオキシトシンが発生するという。ずっと褒めてないと機嫌が悪くなるキレイな彼女をつくるってゆーのが、ショートカットなのかもしれないなー。
ちょっと視点を変えて、シャルトリューとか、ロシアンブルーみたいなグレー系の可愛いメス猫を飼ってみるとゆーのはどうだろう?結構、頻繁にまとわりついてきたりして、話し相手にもなるかもしれないしー、いいかもねー。彼女は服や時計を買ってくれとは言わないだろうし、実家を利用してプレッシャーを与えるってゆーこともしないだろうし、夜遅くまで飲み歩くとゆーことも絶対にない。そう考えると本妻よりはずっといいし、場合によっては20年ぐらい生きるので、伴侶としても悪くはないな。土地と建物の所有権をよこせとも言わないだろうし、及第点は付けられる。
OK! オキシトシンを出して、幸せモードに生活をもっていくためには、メス猫を飼えばいいのかぁ。検討してみよーっと。

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