2009年9月30日水曜日

内館牧子。


うーん、厳しい。見てると気分が悪くなってくる。横綱審議委員会の内館牧子女史の今から数年前の写真である。朝青龍の先場所優勝が「まぐれ」って言ったのは、空前絶後の大失言じゃないのかなあ。相撲も取ったことが無く、口からデマカセ言ったって説得力がないなあ。ルックスが悪いと、心が捩れてしまうのかぁ。子供の頃に虐められたりしたのかもしれないけど、世の中はナナメに見ないほうがいいと思うよ。アントニオ猪木が朝青龍を、もし非難したとしても、誰も文句は言わないだろう。でも、この横審委員は朝青龍に横綱の品格が無いとのたまう。
「まぐれ」で優勝できるほど大相撲は甘くない。佐渡ヶ嶽部屋の稽古は何回も至近距離で見たけど、おれがあの土俵に上がれたとしても、首の骨を折るとか、失神するとか半殺しの目に遭うのは間違いないもん。内館さんは、いろいろ言うんなら、まわしを付けて同じ土俵に上がるべきだ。昨年末は泰葉だって、金髪豚野郎の安生とリングで戦ったんだよ。相当練習したんだと思うよ。内館さんも、森光子みたいにヒンズースクワットぐらいやりなさいよ!

2009年9月28日月曜日

業務連絡。

私が控訴人になっている東京高裁の判決は、12月25日(金)の13:15に決定しました。酒井ノリピーのポスターは、どこにもなかったよ。

人生クライマックスシリーズ。

今日は息子の19歳の誕生日だ。10時からは東京高裁808号法廷で控訴人として証言しなきゃーだし、10月10日にはスリランカ仏教の長老と会うし、18日には松戸神社の11年ぶりの大きなイベントで地元を代表して白装束を纏う役割だし、11月4日からは新しいプロジェクトの立ち上げがあるしー、何だか落ち着かない。10月後半には、河南省洛陽に符国宇くんが招待してくれるらしいしー(3Pがあるんだってー!)、とにかく目白押しだ。宮崎県にいる松元達チャンのところにも行きたいしー、旭川の加藤浩二さん達の山岳会の行事にもできれば参加したい。
新しいよーな、古いよーなイベントの数々。人には恵まれてきたなーって感慨深いものがあるけど、人生のクライマックスはこれから起こるんだとゆーことが、なんとなく判る。
ま、明日は10時に、霞ヶ関に遅刻しないで、行かないとね。

2009年9月27日日曜日

道案内。

三越前から二重橋前に行くにはどーしたらいいんでしょうかと、自動券売機の前でお婆さんに質問されることがよくある。今日のは、違う類の話だ。
外国人から街で、英語で道を訊かれるケース。3つ紹介するよ。1つ目は昨日の夕方、浅草橋での話。
外人:Can you speak English?
私:Yes.Of course.
外人:Where is Asakusa Temple?
私:Oh!You are wrong.This place is Asakusabashi.You must go Asakusa.Now take the subway and the second stop is Asakusa.You will find Asakusa Temple.
外人:Thank you.
これは、よくあるパターンで、雷門が浅草橋にあると間違って下車したことのある人なら、即答できるよね。アテネフランセに通ったお陰で、これくらいは簡単だっちゅーの。
で、2つ目と3つ目は失敗例ね。まず、大手町で。
外人:Where is the Imperial Palace?
私:Imperial hotel is Yuurakuchou.
外人:No.
私:OK.Palace hotel is near.
外人:Thank you!
これは、外人の、皇居はどこって質問に対し、私が帝国ホテルとパレスホテルの場所を説明しようとしてるケースね。インペリアルパレスが皇居だってことに気付かなかったんだなー。では、3つ目。これは忘れもしない失敗。18歳の私が、東京駅新幹線ホームで、話しかけられ当惑した例。
外人:What is this car?
私:This car is new line.Very fast.Japan is great!
外人:(Silence)
31年前の失敗。新幹線の車両を指差した外人が知りたかったのは、この車両が自由席なのか指定席なのかってゆーことだったんだなー。模範解答は以下の通りである。
外人:What is this car?
私:This car is free,not reserved.
外人:Thank you.
いい話でしょ?

2009年9月26日土曜日

語学の習得。

10月は個人的に、自由な時間がたっぷりと使える予定になったので、後半、旅行に行くとして、1ヶ月を通しては語学学習に注力したい。もうちょっと喋りたいなーって思ってるのが、やっぱ北京語。カタコトでもマスターしたいのはベンガル語。英語は何となくできるので、フランス語にもチャレンジしたいなあ。松戸のアフリカパブに居た、バイちゃんってセネガル人は流暢なフランス語を喋っててカッコよかったもんなー。陳海明クンや劉克峰ちゃんと喋るには福建語じゃないとニュアンスが伝わらないしー、最早、東京はインターナショナルな街になっちゃったので、日本語しか喋れないってゆー日本人は三等国民でしかないってぐらいに考えてるよ。
巷間、テレビのバラエティー番組ばっかし観ている輩が多い。何の役にも立たないお話に付き合って、時間を費消し、芸人の年収の維持に貢献してしまうだけじゃー、ちょっと淋しい気がするよ。ひょっとするとテレビとゆーメディアは、その役割を終えつつあるのかもしれないなー。
とにかく、語学学習を楽しんで継続したいと思ってるよー。

2009年9月25日金曜日

一人カラオケ。

人形町の飲み屋で、1人ホッピーを飲んでいた。ホッピーは美味いが店自体がつまんない。早く出ようと思ってたところに、強烈なBGMがーっ!山下達郎の「高気圧ガール」。うー、新鮮、これ、いい。この曲を今から歌わねばならない。これはコミットメントであり、ミッションだ。
お茶の「森乃園」が経営しているカラオケボックスへ。曲は勿論、「高気圧ガール」。点数は94点。微妙ー。フェイクを入れたり、ややシャープ気味に歌った箇所が、減点の対象なのか?USENの機械の要求する歌い方が掴めない。次、コモドアーズの「STILL」。95点。おかしいぞ。次、エグザイルの「ただ逢いたくて」。98点。これはOK!次、久保田利伸の「CYMBALS」。95点。最後の部分で息切れしたのが拙かったのかな。次、チャゲアスの「熱い想い」。97点。こんなもんかぁ。次、オリジナルラブの「プライマル」。100点。よーし。次、金玉置浩二の「メロディー」。98点。次、ボズ・スギャグスの「We are all alone」。99点。もうこーなると、どーでもよくなる。歌が上手くても、1円にもならないもんなー。
私は、3歳ぐらいから、歌が上手かったらしく、5歳になると、率先して、多人数の前でマイクを持っていたよーな気がする。幼稚園でも小学校でも高校でも大学でも、社会人になってからもずーっとそうだった。 音楽の成績は当然、良かった。
今では、演歌もジャズも一通りこなせる。このことで得をした経験が無いことはない。でもね、基本は自己満足の世界に浸ってるだけだもんなー。
これからは、歌の上手いことを、ひけらかさないで控えめでいよう。

2009年9月24日木曜日

皇居外苑。


丸の内から歩いて、馬場先門方面に向かって、皇居外苑に入る。都心なのに凄くいい感じだ。左に折れて、広々としたスペースをマエストーソで歩く。マエストーソって悠然と王のよーにって意味ね。すごーく気分が良い。
あれっ?ちょっと行った先に何故だか楠木正成が鎧兜のいでたちで、騎乗してるぞ。巨大な像がそこにある。楠木正成って、神戸の湊川神社で楠公さんって呼ばれて、崇拝されてた記憶が強烈で、子供時代から母に連れられてよく行った想い出の場所でもあるよ。で、何で皇居に居るのって感じ。
ネットで調べてみた。南北朝時代には北朝の光明天皇、南朝に後醍醐天皇が並び立ってて、光明天皇を推したのが後に室町幕府をつくった足利尊氏、後醍醐天皇の傘下にいたのが新田義貞と楠木正成ということなんだって。足利尊氏との決戦の場は神戸の湊川で1万人以上の足利軍に対し、新田義貞が敗走した後の楠木軍は700人。負け戦を堂々と戦い、天皇に忠誠を誓い、最後は自害した史実が、美談となっているのだという。数百年の歳月を閲して、なぜか北朝系の天皇の皇居の敷地内に銅像が建てられるって、本人はどう思ってるのかな?
蛇足だけど、東京三大銅像ってのがあるらしい。皇居の楠木正成像、上野公園の西郷隆盛像、靖国神社の大村益次郎像を指して言うんだって。いずれも、偉業を讃えられた軍人の立派な銅像である。

2009年9月23日水曜日

巨人・中日戦。


五連休のメインがプロ野球観戦とは何ともお粗末だが、私のお客様でもあるH氏に誘われて、東京ドームに行った。デーゲーム。ゴンザレスの好投と亀井の2ランで巨人が勝った。プロ野球には全然興味がないので、野球の話はこれで終わり。
H氏も私も酒&女好きなので、観戦ってゆーより、途中からビール売りのオネエチャンに興味の対象が移ってしまい、一杯800円もする高額なビールをガンガン買ってしまうことになった。800円のビールってゆーと北アルプスの山小屋で買うビールと同じな訳で、コスト的には何じゃこりゃーなんだけど、可愛いからしょうがないじゃんねー。
ところで、球場内で販売してるビールって、キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーの4社があって、やっぱ、個人的な嗜好で順位をつけるとすると、アサヒ、サッポロ、キリン、サントリーとゆー並びになるよ。これは説明のしようが無いんだけどー、まず、普段は飲むことのないサントリーモルツのタンクを背負ったオネエチャンが可愛く愛想が良かった場合、連続してサントリーモルツを飲むハメになる。「後で、また来ますね」って、顔を近づけてゆーんだもんなー。彼女、キャバクラに行ったら絶対、指名がきます。政府保証してもいいよ。
で、結局、ビール売りガールの個人技の世界で、普段なら絶対に飲まないサントリーモルツを飲んじゃうってことは、保険のセールスと同じなんだなって思った。会社とか商品とかじゃなくって、そのセールスに魅力があれば、ガンガン契約をとれるしー、その真逆だったら、いくら頑張ってもとれない。
面白いけど、恐ろしい話でもあるな。チャンチャン。

2009年9月22日火曜日

津山ホルモンうどん。


岡山県津山市は実母の生まれ育った場所で、子供の頃、田舎に行くと言ったらイコール津山に泊まりに行くことだった。
その津山に、日本B級グルメ大会で全国3位の栄冠を齎したのが、写真右の「津山ホルモンうどん」である。
ホルモンって、豚の内臓だよねー。津山に豚って、そんなに居たのかなあ?
とにかく、写真を見る限りにおいては、ソース味の焼きうどんに、モツを入れて炒めただけのシンプルな食べ物だ。なのに何で当日、ベスト3に選ばれたんだろうか?あくまで、推測だけど、当日、この料理をつくった人の、料理に対する繊細さが抜きん出てたんだろうなーって思う。熱々で、しつこくなく、麺の硬さや塩加減が絶妙だったんだと思うよ。やっぱ、技術って、凄く大事だ。あとは、真面目さかな。

2009年9月21日月曜日

熊が馬乗り?


クレヨンしんちゃんの作者が滑落死した荒船山には登ったことがないけど、軽井沢の南15kmに位置する1423mの山なんだって。マンガ本を5000万部も売ったサブカルチャーの大御所51歳の早すぎる死に、ご冥福を申し上げます。合掌。
山がらみの話題が最近多いけど、乗鞍岳・畳平バスターミナルに出没した熊が、観光客を襲い、そのうちの9名が重軽傷を負った。この山は11月の初旬に登ったことがあるけど、3023mの山頂には流石に熊は出ない。でも、このバスターミナルの標高は2650m程度なので、秋は熊が行き来するのは当然だな。私が登頂した11月はバスの便も無く、乗鞍スカイラインとゆー有料道路も閉鎖されていたので、乗鞍高原から歩いて途中の2500m地点にテントを張ってビバーグした後、頂上を踏んだから一般登山者とは一線を画す。レベルが違うんだよ!そもそも、このよーな高みにバスで簡単に入っていけるってゆー安直さが嫌いだな。
噛まれた観光の人には申し訳ないけど、射殺された熊だっていい迷惑だと思うよ。
それにしても、熊が馬乗りになって人を噛んでいたとゆーけど、熊は馬ではないので変な表現だと思うよ。同様の間違いは、割とある。例えば、牛車を引く馬とか犬の人格とか。
乗鞍だから、馬乗りって記事になったのかもしれないけど、やっぱ熊乗りだよ。そして、人間万事塞翁が熊だと思うよ。

2009年9月20日日曜日

焼肉。


息子が、もうすぐ19歳になるので、お誕生日を兼ねて焼肉を食おうとゆーことになった。夜は、おれのほうが予定山積だった関係で、昼に焼肉を食うことになった。
しかし、いい店は大体、夜だけでも稼げるので、わざわざ、単価の安い昼には店を開けることは少ない。
息子と今まで行った店は名店が多い。北千住の「京城」、足立区鹿浜の「スタミナ苑」、町屋の「正泰苑」、用賀の「ら・ぼうふ」など。これらの店は、美味すぎるのが欠点で、基本、大してお腹が空いてなくても、ガンガン食べられる。なおかつ、これら繁盛店は昼の時間は準備中で、開いてないだろう。
幸いなことに、今日は2人とも、昨日の夕方から何も食ってなかったので、空腹の極みであった。とゆーことは、普通の店で食っても相当美味い筈だ。とりあえず、北千住に向かった。
最初、丸井9階にある「はらみや」に行ったが、敬老の日がらみで、暇な爺さん婆さんが長蛇の列をなしている。見た瞬間に駄目。戦意喪失。ごったがえす丸井を逃げるように出て、西口のピンサロ街へ。次に宿場町通りへ。4件ほど回って、やっと見つけた無名店が1つ。早足で歩き回ったので、店の名前とかメニューとか値段はどーでもよくなっていた。即、入店。着席と同時に、上カルビ、上ロース、塩ホルモンをオーダー。5分後には肉を噛んでいた。黙々と食べる。無言のお誕生会。
店を出た後で、南千住の「バッハ珈琲」まで行き、ケニアAAとペルーエキセルソを飲む。焼肉のアフターは、薫り高き珈琲で寛ぐ。
幸せな気分には、簡単になれてしまう。

2009年9月19日土曜日

ワルツホーキ。


画期的な商品。とはゆーものの、知り合いの美容師A嬢からの受け売りだから偉そうなことは言えないものの、とにかく凄い商品だ。和歌山県海南市にある早川工業株式会社謹製のワルツホーキM。これは、渋谷の東急ハンズで2350円で買ったのだけれど、本当に凄い!
まず、美容師さんがハサミで作業した後に使う用途から、とにかく軽い。そして、毛先が長く、しなやかで折れない。我が家には黒ラブのドンキーがいてフローリングの至る所に黒い毛が散乱していたのだが、このホーキを購入したことで、いとも簡単に解決してしまった。
こんなに良い物に、何故今まで気付かなかったんだろう。犬や猫をインドアで飼っている家には、必ず必要なアイテムだ。東急ハンズは、こーゆー商品をプッシュしないといけないよ!無駄なものを売るのはドンキホーテに任せて、こーゆースグレもの情報を発信しないといけないんだよ、わかりましたか?

2009年9月18日金曜日

亀有香取神社。


JR常磐線亀有駅とゆーとマイナーなイメージがあり、JRでありながら東京メトロ千代田線でしか行けないことも手伝って、意外に縁遠い駅って感じがする。駅の北口にはマンガの両津貫吉の像があるだけで、華のない街並みとゆー印象は否めない。でもね、南口を出てやや左斜めに3分ほど歩くと、亀有香取神社とゆー古式ゆかしいお社があって、その奥にセンスのいいショッピングモール、アリオ亀有がある。
ところで、この神社の鳥居の袂に鎮座するのは狛犬じゃなくって、狛亀で、左右対になって阿吽の表情を浮かべている。珍しいでしょ?でも、大真面目に造ったのか、笑いを取りたくて造ったのか理解に苦しむ。
ま、暇な人は行ってみて確認してみて下さい。

2009年9月17日木曜日

海外に打って出る。


スコットランドのアイラ島で、シングルモルトのウイスキー造りに従事できたらたのしいだろうなーなんて思う。ものをつくる仕事って、基本、人に喜ばれる仕事が多いんじゃないかな。
これまで経験してきた仕事って、何なんだろうって、最近考えるようになっている。大学を卒業して以来、金融の仕事に携わってきた。中身は証券や保険の仕事。26年継続してやっている。けれど、生産してるのか、破壊してるのかが、イマイチわからないよーな世界。かなり、人為的にそのタイミングにおける課題を、強いて推し進めていかないと、成果の上がりにくい類の仕事。システムをつくって、後は、自動操縦って感じの流れの仕事にはなりにくいよーな気がする。
秋になり、客観的に自分の仕事について、余裕を持って考える時間ができた。なので、いろんなスキームを頭の中で、ころがしてみよう。勢いと創意工夫、変化と対応。様々な思いが交錯する。
明日から五連休に入る。巷間、シルバーウイークと呼ばれているこの期間を利用して、じっくり考えてみるつもりである。

2009年9月16日水曜日

スリランカ初期仏教長老。


1年ぐらい前に都営新宿線の森下駅近くの居酒屋で、スリランカ人のディヌーシとゆー27歳の女の子と喋った。色の黒いいい子だなーとゆー印象があって、スリランカがすっかりスキになってしまったんだけど、彼女が言っていた「スリランカで仏教が生まれた」の意味が、当時はよく理解できなかった。
今回、ふとしたきっかけで手にしたアルボムッレ・スマナサーラ長老の著書「無常の見方」を読んで、そのことが実に、よーくわかった。この本は相当いいよ。
「無常」ってゆーのは、いつもあるってことが無い状態で、物事ってゆーか、森羅万象はことごとく変化していて同じところにとどまっていることって、無いんだって。だから、物事に執着するのはやめなさい、捨てることを学びなさいという。あるとゆーことに拘泥するから、なくすことが厭で、不安な心持ちになってしまうのだ、とも。そして、今の瞬間だけが現実で、今の瞬間は次の瞬間の原因になる。だから、将来という幻想や、来世という妄想のなかで空回りするのはやめて、心は今の瞬間という現実に集中すべきで、当然、今の瞬間がよければ、次の瞬間も良い。つまり、原因からは、原因に見合った結果しか出てこないってことだな。犬が猫を生む訳ないもんなー。なるほど。
要は、今、やるべきことをやって、期待は大してするな、中くらいを極めろってことだな。
はいはい。でも、これって、一番難しいことじゃん!

2009年9月15日火曜日

ピカチュウに逢った。


アキバヨドバシでピカチュウに逢った。しかし、中に入っているお兄さんが体調不良なのか、やる気がないのか、動きに精彩が無い。写真を向けても手の表情が無い。顔は笑っているのに、心は泣いているのか!待遇に不満なのか、ウンコに行きたいのか、転職を考えているのか、彼女に振られたのか、借金があるのか、両親が危篤なのか、なんだかよく判らない。
ひょっとすると、時給が1000円丁度で、交通費の支給が無かったせいかもしれない。うん、きっとそうだ。イベント会社が時給1500円で受けてきた仕事なのに、500円ピンハネされて、その事実を知った彼の、テンションが穴子下がりになったのだな。うんうん、わかるけど世の中にはそーゆーことは多いよ。気にするな、とにかく無心で働くんだ!で、仕事帰りに、餃子でも食ってビール飲んだら、なんとなくほのぼのとしてくるぞ!
なんなら、ご馳走してやってももいいけど。

2009年9月14日月曜日

墓石。

近所の「松屋」でメシ食った。可愛いチャイナガールのカンちゃんがいた。久し振りに見た。「どーしてたの?」って訊くと、中国に帰ってたんだってー。溢れるような笑顔。おれにまた逢えたから、うれしいのかそれともマニュアル通りのサービスなのか?ま、どっちでもいいや。
本題に入る。松戸市にある東京都八柱霊園に岩本家の墓を建立中なんだけど、永代使用料は支払ったものの、外柵を造って墓石を設置するには至っていない。まず、母親の遺骨が入るので、出身県である岡山県の万成石にしたいのだけれど、国産の高級墓石を買うには予算的にキツい。石原裕次郎は万成石にしたらしいけど流石だなー。うちは、外柵ってゆーか、巻き石は福建省の陳海明モデル(福建省産の格安の石を個人的にこう呼んでいる)、地面は松屋のカンちゃんの故郷、黒龍江省の石にするつもりだよ。墓石本体はインド南西部のカルナータカ洲のインド銀河ってゆー石にする予定。
200万円で納まればいいけど、どうなることやら。

2009年9月13日日曜日

大雪山初冠雪。


北海道の大雪山では12日に初冠雪があったらしい。大雪山の秋が日本一短いことは知っているけど、9月の中旬に雪が降るとはなー。所属している旭川の山岳会(倶楽部イコトンテ)のみんなは、そろそろ夏山納めってゆー大宴会をやるんだと思う。毎月、会報が送られてきて正規メンバーはジャンジャン山に登っているのに、おれってぜーんぜん登ってないんだもんなー。たまにはどこかの山に登って山行報告書を提出しないとなー。この夏は、宮崎在住の松ちゃんと屋久島の宮之浦岳に登頂する予定だったのに、結局、お互いにいろいろ予定が詰まってて、行けなかったしー。こんなことでは岳人の看板を下ろさなくてはいけなくなるので、9月の5連休はなんとかして、山行報告書を提出できるように、どこかのピークを踏まなければいけないと考えてるよ。
ハーゲンダッツアイスクリーム赤坂見附店のテラスにて。

2009年9月12日土曜日

準備書面と証拠説明書。

9月28日に控訴人として東京高等裁判所に出頭するにあたり、準備書面をA4サイズで4枚、証拠説明書を1枚作成した。赤坂の一ツ木通りのカフェでノートパソコンをつかって作成したけど便利な世の中になったもんだ。昔の人は全部手書きだったのかなー?ともあれ、これを日本橋オフィスのプリンターでプリントアウトして出来上がり。先方の弁護士に反論の準備をさせないためには、すぐに提出せず、17日の午後4時ごろ、担当の霞ヶ関へ行って担当の書記官に直接手渡す。 作戦、作戦。
裁判は勝負事だからなー。どうなることやら。

2009年9月11日金曜日

逓信総合博物館。


画家の原田泰治の作品展をやってたので、昼休みを利用して会場である大手町の「逓信総合博物館」を見学してきた。ふるさとの原風景を描く原田画伯の作品はそれなりに良いんだけど、風景の中に点在する人の顔が、全て、のっぺらぼうなので厭になった。皆が絶賛する原田作品だが、おれにはフィットしないことが判った。ちょっとディスアポイント気分で、2階と3階を見学したら、思わぬ収穫が!
写真右の、昔懐かしい公衆電話が2台並んでいたんだ、よーっ。凄い凄い凄すぎる。「うわーっ!久し振りだねー」って、思わず口をついて出てしまった。昭和40年代の後半から50年代の前半にかけて、神戸市内の中学と高校に通っていた頃、家からは掛けられない用件の電話は、10円玉を沢山持って出かけ、街中の公衆電話から掛けていた。当時はケータイやパソコンなんてないから、当然、この2台のお世話になるのが普通であった。
ドキドキしながら、好きな女の子にコクる。いや、コクるなーんて言葉は、当時、なかったなー。
恐る恐る、女の子の家に電話すると、大抵の場合、お母さんが電話口に出るのだが、これがまた本人と声が似てるんだなー、もー。今、思えば、母娘だから当然なんだけど、ガキの頃はそんなことわかってないのと焦ってるのと両方で、お母さん相手に「付き合って下さい!」なーんて言って、怒られたことがあったよ。
この、青く爽やかに澄み渡る空のブルーと、ほのかに甘酸っぱい切ないレモン色の電話機を見ると、当時スキだった女の子たちを思い出す。何故か、テニス部か卓球部の子が多かった気がするよ。
期待して行った画家の作品に失望した直後、古い電話機を見て、すごーく幸せな気分になった大手町の昼休み。
お話に付き合ってくれて、ありがとねぃ!

2009年9月10日木曜日

ぎょうざ倶楽部。


ダチョウ倶楽部ではなくって、ぎょうざ倶楽部の話をするよ。これは「餃子の王将」が今年の11月30日までに募集している会員制の倶楽部で、非常に格調が高いなーって思って、入会することに決めた。入会資格は、かなりバーが高い。レジ合計額500円につき1個捺印してもらえるスタンプを20個集めた者だけが、会員登録の申し込みの資格を得る。相当、頑張って餃子を食べないといけないなーって、決意を新たにしてるよ。身の引き締まる思いがする。
で、エントリーされた暁には、どーゆー特典があるのかってゆーと、あまり魅力的な特典ではないんだなー、これが。具体的にゆーと、①ご利用代金の5パーセント割引。②お誕生月に1000円割引券プレゼント。③抽選で2000名様に2000円分のお食事券プレゼント。これだけ。
でも、特典云々てゆーより、ただなんとなく、その会員になってみたい時ってあるじゃない?そんな感じなんだなー。関西人の私にとって、「餃子の王将」はステータスであり、かつ、心のオアシスといったところかな?写真は渾身の1人前、6個で231円です!

2009年9月9日水曜日

自殺予防週間。

内閣府が中心となって、9月10日(木)から16日(水)までの1週間を自殺予防週間としてキャンペーンのよーなことをやるんだという。民主党が大勝してからは、なんとなく地下鉄の人身事故が少なくなったよーな気がするんだけど、実際のところは、どーなんでしょうか?内閣府には紋切り型の目的の提示はあっても、具体策がぜーんぜん無いんだなー。不謹慎かもしれないけれど、このキャンペーン期間中に自殺を予定していたにも拘わらず、思いとどまって、生きていく決心をしたと認定される人には、もれなく特典を与えるとか、何か該当者が幸せを手繰り寄せられるよーな名案はないものだろうか?

2009年9月8日火曜日

ポーション。


山形の芋煮会で大事件が起こった。前売りしたチケットのうち3300枚分の芋煮の量が足らなくなり、クレームが発生。主催者側は払い戻しに応じるという。1枚300円が3300枚だから99万円、お金をバックするんだという。毎年恒例でやっているこの行事、日本一の芋煮フェスティバルというらしい。ある意味、日本一だよねー。
原因は例年と同じ量をつくって、同じ枚数のチケットを販売したにもかかわらず、現場で容器に盛り付ける作業をしたスタッフが量を多めに入れて提供してしまったため、不足してしまったようだ。里芋を3つか4つ入れて出すという指示は例年通りだったのだが、今年は里芋が例外的に大きかったらしく、そのへんを具体的に把握し、なおかつサウンドできるリーダーがいなかったとゆーのが、一番の理由だと思う。料理を大量に供するときの原則はポーション(量)を決めて、それを周知・徹底させないといけないんだよー。アバウトにやると、間違えるのは当たり前じゃんねー。
さて、ついでに山形風の芋煮のレシピを教えよう。里芋。米沢牛の切り身。こんにゃく。ゴボウ。長ネギ。しめじ。日本酒。醤油。お水。全部、山形産でお願いします。
なお、ポーションは自分で考えてくれ。

2009年9月7日月曜日

根室の生サンマ。


落語に因んで目黒でサンマを食べるイベントが恒例となっているが、やっぱ、サンマは根室だよ。釧路からさらに120km東へ爆走しないと辿り着かないくらいの最果ての地、根室で揚がったサンマを、じかに掴んで焼いて食べる喜び!流線型のキレイな姿カタチをしたサンマは美味であると同時に、秋の風物詩でもある。
調理法。まず、サンマの表面をクッキングペーパーでちゃんと拭いてから塩を振る。焦がさないようにして、しかも中心に赤みを残さないようにしたいので、焼き網にハケで油をしっかりと塗って、楽にひっくり返せるようにしておくのよ。表面がグジャグジャにならないようにするのが、匠の技。魚は焼いた後の姿が美しくないと有り難味が半減するので要注意だ。
コツは、かなり長時間、焼きを入れるとゆーこと。ちょっと、焼きすぎたかなーってゆーくらいで丁度いいと思う。
サンマはレモンかスダチを振って、醤油を垂らして、大根おろしか生わかめで、ご飯と一緒にほうばるのがよろしい。秋。サンマを食べるとき、嗚呼、日本人に生まれて良かったーと思うのは私だけではないだろう。

2009年9月6日日曜日

鼻水が出る。

痰も出るなー。これは風邪のひき初めだ。要注意。たっぷり睡眠はとったので、あとは栄養だ。近所の「長江」とゆー中華料理屋でレバニラ炒めを食った。750円。次、セガミ薬局へ行って、エスエス製薬の「新ブロン液エース」を1134円で買って、今、ちびちび飲んでいる。早く治らないかな。やることがいっぱいあるので、夏風邪なんてひいてる場合じゃないんだよー。
外は30度を越えていて、まだ、蝉がミンミン鳴いている。まだ、暑い夏は終わらないのか?
巷では新型インフルエンザで死者が出ているってゆーけど、大丈夫だろうなあ?開業医に診て貰うと持ち出しも多いし、国の財源をいたずらに費消することになるから行かなかったけど、750円プラス1134円で、本当に効果があったんだろうか?45歳までは風邪をひくことが皆無だったのに、それ以降は毎年1回か2回、確実に咳と痰を伴った軽い風邪の症状が出る。
夏の疲れもあって、そんな風になるんだろうけど、間違いなく言えることは、身体が弱ってきてるってことだな。睡眠時間をタップリ取り、深酒を止める以外に対策はなさそうだ。タバコは吸わないので、そのへんは大丈夫だけど、ま、無理は禁物だな。なんだか、年寄り臭い話になってしまった。

2009年9月5日土曜日

イスラム教徒の結婚。

前にフケ取り効果のあるヘアシャンプー(ライオンのオルトだったかなー?)をプレゼントしたことのあるバングラディシュ人のモビン君からメールがあって、婚約したらしいんだなー。ところで、日本に留学しにきてるくらいのバングラディシュ人はまず間違いなく資産家のボンボンが多い。だいたい、自分より5歳下の奇麗な女の子を娶るケースが多い。本人がそれほど男っぷりが良くなくて、強烈な腋臭を持っていても、親の財力をベースに、見事な婚姻関係を築けるとゆーのが実情だ。日本人のよーな、下克上や略奪愛、できちゃった婚、シンデレラストーリーの類は皆無じゃないのかなあ?とゆーのも、イスラム婚には一定のルールがあり、日常生活に至るまで微細に戒律で縛られているので、ある意味、彼らはチョー健全な性生活を、良くも悪くも一生を通じて、余儀なくされるのである。
まず、結婚するまでは99パーセントの若者が童貞か処女である。婚前交渉自体がご法度だからである。ということは結婚できなかった男性は一生童貞というのが、一般的であるといえる。そして、結婚は当人同士のものとゆーよりは寧ろ、両家の一族郎党の経済基盤を固めるといった意味合いで行われる。なので、親同士が、この結びつきに、デメリットがないか、長く継続していけるのかってところに力点が置かれる。そーゆー面では合目的的かつ合理的な婚姻制度が維持されているんだなー。やっぱ、生きていくには経済力が一番大切ってことかぁ。
あと、蛇足だけど、夫1人に対し、妻4人までOKなのはどうしてなのかってゆーと、昔、聖戦(ジハード)によって戦災未亡人になった奥様たちを路頭に迷わせないため、財力のあるものが彼女らの面倒をみることが義務付けられていたことの名残らしい。
国が違えば、いろいろあるんだねーってお話。モビン君のうら若き婚約者はメールの画面のなかでキラキラと輝いていた。おめでとう。

2009年9月4日金曜日

不動産屋。

自宅の評価額に興味があって、住友不動産販売、三井のリハウス、ピタットハウス、近所のセキハウスに評価してもらっている。どーゆー値段がつくのかは大体、判っていて、2500万円から3000万円の間なんだなー。業者はそーゆー安価な値段で仕入れをして、当然だけど、それより高く売る。築8年、土地30坪、建蔽率80パーセント、松戸駅徒歩7分の物件にしては安めの評価だなー。
そもそも、この地区でターミナル駅から徒歩10分圏内の戸建物件がそれほどあるとは思えないんだけど、業者はいろいろ難癖をつけて安く買い叩こうとするんだなー。頻繁に流通しない商品は、1件あたりで大き目の利益を出さざるを得ないので、仕入れをシビアに考えるのは当然だ。
でもねー、嘘でもいいから、4000万円って言って欲しい。予想を上回る価格って、ぱーっと未来が開けてくるよーな気がして、夢があるじゃないの。お願いしますよ。

2009年9月3日木曜日

ニッキ。


浅田飴ニッキでもなく、少年隊の錦織でもなく、厚木市の自動車部品メーカーでもない。ここでプッシュしたいニッキは、ニコール・ヤノフスキーってゆー15歳の女の子のことで、カナダでは有名なジャズシンガーなんだなー。日本ではマイナーだけどね。秋葉原の石丸電気のジャズ・クラッシック館の5階で試聴したんだけど、もー、ぶっ飛んだ!まず、アイデアが非凡で、えーっ!そーゆーふーに、歌うのかって、ショックっちゃったなー、もう。往々にしてそーいった歌唱は、本人のマスターベーションに終始するのが常だけど、彼女の場合は的を得ていて、ぜーんぜん厭じゃない。コルトレーンとか日野さんみたく、神の領域を飛び越えて、もう堪忍してくださいってゆー感じになったりもしない。非常にカンファタブルな歌唱だよ。若干、線が細いのと冒険しすぎってところはご愛嬌で、あと2年ぐらいしたらしっとりと濡れた感じのバラードを歌うようになるんじゃないかなー、なかにし礼にプロデュースしてもらったら、凄いことになるんじゃないかって思う。奥村チヨを超えることは間違いないな。5年後を観てみたいシンガーだよ。チョーおすすめ。

2009年9月2日水曜日

核家族化の、しっぺ返し。

個人消費が落ち込んでいるのは、ズバリ、核家族化が浸透しちゃったことの弊害が出てるんだと思う。若者が18歳になって、実家を出て1人暮らしを始めるとする。家に居たら、家賃、電気代、水道代、ガス代、電話代、ネットの業者への支払い、新聞代、駐車場代なんかは必要なかったのに、自活すると、まずもって余計なお金がかかるから厄介だ。なのに彼らは自由を求めて家を出る。それなりに諸経費がかかり、現実に直面しつつ、それらを除いた可処分所得の大小で消費に回せる資金の量が決まってしまうとゆー実態。うーん、実際、キャッシュリッチな一部の若者にとっては、どーってことのない自由のコストなんだろうけど、プアな若年層にとって、基本、生活を維持していく程度が精一杯なんじゃないかって思うよ。月々お金を残していける連中は良いとして、スレスレかマイナスを余儀なくされる若者って少なくないんじゃないかって想像してるけど、どうなのかな?
東京に拘ってプチ瀟洒な暮らしを維持していくよりも、実家に帰って、親の面倒でも看ながら地元で職を得て、地道に働くってのが、案外、よかったりしてねー。核家族化が産み落としたキャピタルロスを考えると、非効率的かつ生産性の低いそれぞれのケースにおけるミスリードを指摘せざるを得ない。
もう一度、時計の針を反転させて、大家族時代に戻り、アフリカ人みたいに生きていくことが可能なら、実質的可処分所得の増えた若者たちに、心の余裕が訪れた結果、婚姻が増えたり、それに伴って人口が増加したりするので、国力は間違いなく強くなるんじゃないのかなーって、そんなことを考えてみたよ。大都市集中型の核家族化はもうやめにして、中堅都市型の大家族化を国是として、推進してみたらどうかなー。ネットの定着で、大都市と地方都市の実質的な格差は、もうないんだとから、東京に居座る必然性ってのはゼロだよ。

息子と家で飲む。

500ccの缶チューハイばっかり飲んでいる。息子と2人。8缶のんだから4リットルかぁー。酔いもしない割りに話が弾んでいる。早い時間から飲んだら、10リットルは飲んじゃうかもしれない。
いかんなあー。(中断)何時間か経ったけど、何リットル飲んだんだろー。この程度の缶チューハイでも、量を飲むと、酔っ払うってゆーことが、わかった。記憶が飛ぶなんてことはなさそうだけど、かなり、酔っている。ふらふらしてきた。
息子と酒を飲むのはたのしいなー。岡山の父が、おれを行きつけのスナックに誘って、嬉しそうに飲んでいたことを思い出す。親子で酒が飲めるって、やっぱし、すごく幸せなことなんだなー。
クラクラきてる。なので、寝ます。

2009年9月1日火曜日

9月。


9月かぁー。9月1日は大昔に付き合っていた彼女の誕生日だな。ま、それはいいとして、消費者庁ってなんなのかねえ?また、つくったの?やめようよー。おれのアイデアって、通るわけないけど、ちょっと書いてみようかな。まず、省として残すのは総務省1つだけにして、あとは全部、庁に格下げして、総務省の傘下に置くの。財務省は財務庁。金融庁は廃止。防衛省はもう1回防衛庁になるの。それで、大臣は小沢一郎総務大臣1人。それでいいよ。れんほうは子づくり子育て庁長官。副大臣扱い。あくまで、大臣は1人だからねー。あ、それと総務省の事務次官は現在、課長職のおれの小学校時代の同級生にして欲しいよ。
次、自民党の総裁は舛添さんじゃだめで、中曽根康弘しかない。思い切った若返りの反対をやってみて、この大勲位を小沢一郎と真っ向勝負させるってのはどうかなあ?大物同志じゃないと勝負にならないでしょ?