2012年10月15日月曜日

片山鶴子の研究。

写真向かって左は片山鶴子ではない。明白だ。彼女に関して私が知るところは掃除機、失礼、正直言って少ない。情報が極端に少ないとゆーか、無いに等しいにも拘わらず、「片山鶴子の研究」なるタイトルをアップしてしまったので、例によってテキトーなことを綴ってみたい。
彼女とは先月、フェイスブックでつながったのだが、私が台北桃園空港の無料インターネットサービスに設置してあったパソコンから友達申請したところ、すんなりと承諾してくれ、そのメッセージ機能を利用して複数のやりとりが短時間の中で行われた。
松戸の住民であること、沖縄県那覇市出身であること、1973年(定かではないが)7月13日生まれであること、各種イベントの司会やDJをやっていること、日本女子体育大学OGであることなどは判っているのだが、それ以外のことはさっぱりわからない。
コーヒーが好きらしく、1日に数杯飲むらしい。なので私は自宅にある4ヶ国の豆を6ヶ国に増やすことを計画中だ。もしかしたら彼女が私の家に遊びに来るよーになるのではないか…。そんな気がしてならないからだ。私の霊感は当たったり当たらなかったりだが、今回はどうであろうか?
しかし、彼女が既婚で夫婦円満で、子供も3人いるってことになると、話の展開のしようがない。しょうがないのだ(中国語でメイバンファ)。
しかし、今日アップされている彼女のサイトでの告白が確かであるなら、①ここ数年まともな恋愛をしていない。②金木犀の香りを嗅ぐと1つ前の恋を想い出し、切なくなってパンダの着ぐるみを着たオッサンと写真撮影をしてしまう。 …らしい。
とゆー訳で、昨日私がフェイスブックにアップした美輪先生の匂いは金木犀の香りとゆー件(くだり)に、彼女が過敏に反応してしまったとゆーのも合点がいく。
まほろばテレビとゆーインターネットテレビで、明るくワアワア笑う彼女は陽性で、妖精のようであるが、私の要請に応えてくれるだろうか? もしそうなったら喜びの余り、私が夭逝してしまうことも場合によってはあるかもしれない。以上。

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