2011年12月30日金曜日

日本FP協会。

年会費の12000円を納めたけど、なにがFP協会だ、この野郎!

2011年12月29日木曜日

Koudousse Assakara.

ガーナ人の彼が、どーしても日本に来たいとゆーので、外務省に行ってビザの申請ぉしてやることになったよ。彼ゎ31歳。成功してもらいたいしー、私が後日、ガーナに行った時ゎ酒池肉林の接待ぉしてちょうだいね。早く行かないと老人になってからでゎ楽しめないことも多いもん、なー。

2011年12月28日水曜日

年賀状書き。

2012年の年賀状は、コレにしました。上海で女装した写真も検討はしたけれど、81歳の父が、新年早々、死んでしまうと困るので断念しました。

2011年12月27日火曜日

5days.

神田小川町のオフィスに来て、ブログを書いている。
A4の白い紙に年末年始の予定を書いてみた。1枚の紙に落とし込んでみると、私の年末年始のビヘイビアが浮き彫りになる。なるほどなるほど、こーなってたんだーって感じ。
残り5日間は、アイデアを頭の中から取り出す作業や、年賀状書き、健康管理、質素倹約の徹底を推進して粛々と終わりたいと思う。
写真は上海の「錦江飯店」。この広い部屋で、いろんなことを考えたことを思い出すよ。
考えること。この面倒な作業を怠るようでは、成長は期待できない。

2011年12月26日月曜日

ヒートテックよりファイバーヒート。

ヒートテックは「ユニクロ」の発熱性素材を用いた下着の総称で、ファイバーヒートは「しまむら」のそれである。この手のものは、最初、ミズノからアウトドア用の新素材として登場した記憶があるのだが、昨シーズンぐらいから一般庶民も着用する機会が増えてきた。
それはユニクロが大々的にヒートテックを売り出し始めたからだと思う。そーいった意味でユニクロの功績は大きい。しかし、である。私はユニクロが嫌いなのだ。理由はいくつかある。
まず、ユニクロの柳井正社長の顔が嫌いとゆー点。この、世間を小馬鹿にしたよーなルックスが、私の感情を逆なでするのだ。私がそう思っているだけなのかもしれないが、賛同者は日本で1万人ぐらいはいるのではないかな。
次に、10年ほど前に、ユニクロで買った2980円のジーパンが、5年前に上野を歩いていた時、いきなり内股からGが裂けてしまったとゆー理由で。これは、街中を歩くのにエロかっこいいとは言えなかったしー。がっかりした記憶があるよ。
最後に、ユニクロのロゴを作成したのが今をときめく佐藤可士和氏だとゆーこと。なんだか、彼のプレゼンに諸手を挙げて喝采したとゆーか、軍門に下ったよーな、なんだか暗い気分になってしまうので、私の感性が私をして、この赤いロゴの看板を掲げた店への入店を拒否せしめるのだ。
その点で、しまむらは気取らず、客層もショボく、庶民的で安心感がある。入店しても和むのだ。実際、ヒートテックとファイバーヒートの価格にもそれは反映している。ヒートテックが1000円以上するのに、ファイバーヒートは1000円以下で購入できる。経済的合理性があるのだ。
この冬はファイバーヒートと共に過ごそうと思う。

2011年12月25日日曜日

我が家のケーキ。

いい感じ、でしょ?
波乱の2011年。みんなにとってはどんな年だったんだろう?この、1個3700円もするケーキを付き合いとは言え、購入できる程度の経済力がある分だけ岩本家はリッチなのかもしれないかーって思う。
2012年に思いを致し、ぜひぜひ自分の努力によって、実りある1年にしたいと考えている。積極的に海外に出て行き見聞を広げていきたい。

2011年12月23日金曜日

新規開拓。

昨日、頂戴した新契約について書いてみたい。
11月に、私が証券マンになって数ヶ月目(28年前)に新規開拓した古くからのお客様から、新契約をいただいた。その契約は比較的高額な契約だったため、告知の範囲では契約が成立しなかった。なので四谷に近い診療所に私が同行し、お客様には医師の診断を受けてもらうことになった。
当日。
待合室に入ると30代後半の男性が1人待っていて、私のお客様と顔を合わせるなり、「久しぶりー!」って会話が始まった。この男性は、偶然にも私のお客様のご子息の友人だったのだ。話の内容から、この再会は20年ぶりぐらいらしいことがわかった。話が一段落したところで、私は彼に名刺を差し出し、自己紹介。
すると、この30代の彼は「ちょうど保険に入ろうと思ってたんですよー」とのこと。
それから1ヶ月後の昨日、彼の自宅近くのラーメン屋にて、医療保険とガン保険の2件の新契約を頂戴することができた。この間、私がしたことはDM1通、電話が2本。
なんともラッキーな新契約であった。
それぞれのお客様に感謝しなければならないが、これも何かのご縁だと思う。それぞれのお客様にありがとうを言いたい。

2011年12月21日水曜日

今日的AV考。

写真は恵比寿マスカッツなんだけどー、北上野にある歯医者さんに行った帰りにー、JR鶯谷駅近くのTUTAYAに立ち寄った。
目的は、AVレンタルコーナーで、AV女優の貸出上位ランキングを見るためだ。競争の激しいこの世界。私は業界関係者ではないけど、嫌いでないどころか結構、好きなので、AV女優の人気の変遷が見たいのだ。
2011年12月21日現在の同店でのランキングは?ジャラララー、ドラムロール。

1位  加藤リナ   これは平成生まれのエースだな。
2位  麻美ゆま   おー、がんばってるがんばってる。
3位  羽田あい  
4位  立花美涼
5位  由愛可奈
6位  小西悠
7位  小倉奈々   オグナナ。知ってる知ってるー。
8位  山口りこ   これは、元AKBだな。
9位  希美まゆ   中堅どころの成長株だな。
10位 朝日奈あかり 同じく。

14位 明日花キララ かつての1位。
15位 吉沢明歩   元祖1位。個人的には1番応援したい私のフェイスブックフレンド。

でさあ、3位から6位までの女優さんに私のコメントがないのは、予備知識が全くないので、書きようがないってことなのよ。ウソは書けないしねー。とにかく、昔と違って全員が美形。なので競争は熾烈を極める。想像に難くない。
久々に、その手の店内に入って、こっそりメモってみたけど、傍にいたホテトル嬢とおぼしきオネエサンのセクシービームをかわしながらの作業は、なんだか変な感じだった。
おれに営業かけてくるんだもんなー。どの業界も、現場は頑張ってるってことだな。

2011年12月20日火曜日

写真アップ。

何パターンもある写真のうちの1枚。上海ヴァージョン。これって、私の子孫が見て、「うちのお爺さんはオカマだったんだー!」なんて言われないだろうなあ?大丈夫かなあ。まぁ、せっかくカネを出してメイクして撮影に至った作品とも言えるので、自信を持ってアップするとしよう。遊び心のある51歳。

2011年12月19日月曜日

書を捨てよ、街に出よう。

かつて、寺山修司の書いた本のタイトルが「書を捨てよ、街に出よう」。ひょっとしたら、街が町の間違いかもしれないんだけど、細かいところはお許しを。
これは三島由紀夫の行動の美学にも繋がると思うんだけど、とにかくリアルに人に会う。行動する。セールスする。新契約をもらってくるってゆー基本動作が、今の私には絶対に必要だ。
月末にかけて、だんだんと時間がなくなってくるんだけど、大丈夫大丈夫。
たっぷりと時間はある。要はその使い方だ。
ただし、こちらにその時間はあっても、相手の都合もあることだから、強引かつ丁寧に割って入っていかなきゃーいけないなぁ。
さーて、始めましょうか。

2011年12月18日日曜日

太陽熱。

2階のベッドを片付けたついでに2階で佇んでいると、その窓から太陽が燦々と入り込んでいることに気がついた。1階は冷え冷えとしていて、その理由を検証してみると家を建てたとき、地面を全面的にコンクリートで覆う「ベタ基礎」を採用したために地熱が上がってこないって構造上の特質に行き当たった。なるほどなるほど、なので夏はひんやり、底冷えがし、冬は極めて寒く感じるわけだ。
とにかく、1階にいて、ガスファンヒーターをつけていてもコストパフォーマンス的に悪く、大して暖かくもなく、しかも、なんだか落ち着かないのだ。
で、2階に上がって窓から差し込む光を背中で受け止めつつ、こーやってパソコンに向かっている。納得納得。これはもう、立派な太陽熱暖房と言っていい。十分な暖かさが得られる。
在宅時、冬の日中は、これからこの方法を採用しようと思う。なんで、こんな簡単なことに気が付かなかったんだろう。そういえば、愛犬ドンキーは存命時、よくここで日向ぼっこをしていたものだ。
これからは、彼に倣って私もここで、日向ぼっこをしてみようかと思っている。

2011年12月17日土曜日

インテリア風水。

近所のブックオフで買った105円の古本の中で、これは面白いなーって本があって、その名は「インテリア風水」。正直、この手のものは流派とゆーか、それぞれの考えがあって、どれが1番正しいってことはわからないのだけれど、とりあえず参考に読んでみると、例えば私の家の玄関の自作の花瓶。左端の茶色のやつね。これがいけないのだそうだ。理由は水がはいっていないからなんだってー。あと、もう取り除いたんだけど、カモのデコイ。これも動物を模ったものなのでバツだという。あと、方位に合わない色は駄目とか、もういろいろあって困ったんだけど、今からやろうと思うのは2階の鉄パイプ製のベッドの撤去。鉄パイプ製のベッドと対面にあるウォーキングクロゼットのペアが悪い見本なんだってー。
おっと、まだあった。黒い家具が駄目だって書いてあった。なので、木枠の黒い淵の縦長の鏡の周りをオレンジ色に塗り替え、黒の長椅子の木製部分はアイボリーホワイトにペイントした。結構、やるよねー。
もう、いい加減にしてよーって思いながらも従ってしまう素直な私は、滑稽かしらん。
以上でーす。

2011年12月16日金曜日

赤ちゃん服。

友達兼お客様の三浦佑介くんに女の子の赤ちゃんが生まれました。これはメデタイよー。子供が生まれるとゆーことは我が国の国力が1人分アップするってことだし、この子は女の子らしいので、20年もしたら子供を生むだろう。
ホントに嬉しかったので自宅から自転車を15分走らせ、ロードサイドの西松屋でベビー服を3着買って、箱詰にして神田にある彼の職場に、「さりげなく」届けた。ギンギラギンではなく、さりげなくね。
ところで、民法はよく知らないんだけど、結婚って16歳ぐらいからできるんだっけ?まずは法改正して婚姻を親の同意があれば14歳ぐらいからできるようにしたらどうなのかなあ?子供の数は確実に増えるし、親の威厳も若干回復したりして。そーいったドラスティックな法改正が今の日本には必要でしょう。40歳とか50歳とか60歳で1回も婚姻関係を持たなかったり、子供に恵まれなかった人の数に正比例して我が国の国力は落ちていくよーな気がするよぅ。
三浦家の新しい命の誕生に際して、慎んでお祝いを申し上げる。おめでとー。

2011年12月15日木曜日

お菓子の自動販売機。

この中にある、具体的にゆーと6番のブルボンのチョコが病的に好きで、ついつい買ってしまう。110円なのだが、もの凄く安い買物に思えるから不思議な気がする。

2011年12月14日水曜日

8人のお客様。

部屋に飾った書画をくれた符国宇くんからメールあり。来春、約1週間の日程で8名(おそらく男女4人ずつ)の中国人が日本ヘの旅行を計画しているとのこと。家に泊まってもらっても全然構わないけど、東京以外の観光地にも行きたいという。
私の人脈を駆使して、各方面に協力を要請しなければならないだろう。銀座、アメ横、京都、富士山、北海道、温泉地はどこにしよう?迷うところだ。
日中友好の絆を、私個人が民間外交とゆーカタチで担う格好だ。楽しみな反面、結構、大変なことになるかもよー。

2011年12月13日火曜日

ブログのアクセス数。

リッツカールトン上海浦東のバーで飲んだマティーニゎ本当に美味しくなかった。日本人のバーテンダーがつくる、ごく普通のマティーニゎ当たり前に美味しいのに、なんとも残念な飲み物であった。要ゎ必死になってつくったものと、流れでいい加減につくったものの差が出てるってことだなぁ。
私のブログが然り。ここのところ、興味の対象がブログからフェイスブックに移ってしまい、以前なら結構な時間をかけて綴っていたブログの文字数が、ツイッターよりも少ない時があるんだもん。このテイタラクでゎ読者離れに歯止めをかけることゎできないだろう。
ちょっと反省して、ブログの内容ぉ充実させる必要がありそうだ。
誰だって、面白くないブログの読者にゎなりたくないだろうしー、以前のボリュームってゆーか、グレードに戻す努力ぉ真摯にやってみようかと思っている。以上でーす。

2011年12月12日月曜日

夜の上海。

うーん、名前が出てこないや。
それにしても、私が女装した写真、まだ送ってこないなあ。公序良俗に反するってゆー理由で当局が没収したのかなあ。早く、見てみたい。因みに私のお客様は、その写真は顧客向けに出す年賀状に使っては「駄目よ!」と言ってました。やっぱ、そうなのかなあ?

悠久の都・洛陽。

黄河の支流、洛川のほとりで。

2011年12月11日日曜日

朋友。

今回、洛陽でお世話になったチョーさんご夫妻。仲睦まじい若夫婦であった。
この奥さんが面白い人で、日本とゆー国は秦の始皇帝がつくった国だと信じていて、私が訂正しておいたけどねー。始皇帝が日本に向けて男女100人ずつを船に乗せて送り込んだのが、日本の始まりだと言うのだ。なので、古来から日本は中国の一部であると信じられているのだろう。
面白いエピソードでしょ?

2011年12月9日金曜日

パンチ力。

さっき、神田小川町1-1にある今、評判のラーメン店で1杯800円の味噌ラーメンを食ってきた。例によって昼に行列のできる、東京でも美味しい部類のラーメン屋で正直、文句の付けようがない味だ。800円。まあ、いいか。外れでは決してない。
でもね。何かが足りないのだ。何なんだろう?強烈な主張がないからか、おとなしく無難な味として私の脳裏に刻みこまれる。
それに較べて、洛陽で食った「牛肉のスープ」のスパイシーな味は、私を驚かせるのに充分過ぎた。

2011年12月8日木曜日

錦江飯店。

上海の「錦江飯店」に泊まった。最近のフォーシーズンズとかパークハイアットとかリッツカールトンなどのホテルには全く興味がなく、古くは田中角栄、直近ではプーチンなどのVIPが宿泊した伝統あるホテルに泊まりたかったのだ。
すごーくリラックスできたし、部屋も広過ぎるぐらいだったが、これで705元。日本円で8460円なのだから恐れ入る。備品も立派だったよ。

2011年12月7日水曜日

Blessing!

おめでとう!来年の6月12日に私の友人の符くんの結婚披露宴が決まったよー。中国の結婚式は花火とか爆竹が登場して華やかで賑やかな宴席になります。できれば行きたいけど400人の招待客の中では、地味にしてないといけないので私には向かないなぁ。でも、しっかりお祝いは贈るからお楽しみにね。34歳と24歳の2人には、私の分まで幸せになってもらいたいよ(ウケた?)。
120平米の新築マンションをキャッシュで買ったようなので、中国人は自立してるなあ。私は、じっくりと住宅ローンを払っていきますよー。
お幸せに!

ビッグマック指数。

40周年記念とかで、今、日本のマクドナルドでは通常320円するビッグマックが200円で食べられる。これはお値打ちかもな。ところで、上海で食ったビッグマックの値段は15.5元だから日本円に換算すると186円。なので向こうでは高級品とは言えないまでも、そんなに安い食べ物では絶対にない。
では、なぜそんなことが言えるのか?
それは上海の地下鉄の初乗り料金が3元だからだ。東京メトロの初乗り料金は160円で、上海で乗る初乗り料金の3元は日本円で36円とゆーことになり、その比率でいくと4.4倍の開きがあっていいわけだから、320円のビッグマックを4.4で割って73円てゆーのが上海で食べるビッグマックの適正価格だと言えるんじゃない? 正直に言って、現地の若者はファッション感覚で186円もする高いビッグマックを食っていることになる。日本のマックみたいにお爺ちゃんお婆ちゃんの客は1人もいなかったもん。
で、消費サービスに係る類の価格のスタンダードにはビックマック指数ではなく、利用頻度が高く普遍性のある地下鉄の初乗り料金をモノサシにしたほーが正しいように私は考える。
同様の例をもう1つ出すと、上海虹橋空港で飲んだスターバックスのラテは28元。これは336円ってことで、日本で340円する同商品が、ほぼ同一価格で販売されていることになる。あまりにも高過ぎるのか、中国人は見当たらず、東洋人の客は私1人だけだった。ホテルから18kmの距離を20分間、爆走するタクシーに乗って降りる時、60元しか取られなかったのには正直、驚いた。720円だよ!これって、日本のタクシーのワンメーターが710円だから、この10円の差は何なんだと言いたい。それで空港のスタバで日本と同じ値段のラテを飲まされても有り難くも何ともないどころか、寧ろ腹立たしさを禁じ得なかった次第。
だから、悪名高い上海のタクシーは実は良心的で、スタバとかマックが贅沢品にかこつけて値段を吹っ掛けているよーで、何だかインチキ臭い気がしたよぅ。
まとめ。
ビッグマック指数は国民の一定量がビッグマックを頻繁に食べ、そのバリューを各国と共有してる筈とゆー間違った前提に基づいたインチキ指標なので、全くアテにならない。ロンドンは例外中の例外だけど、私の主張する「地下鉄初乗指数」で消費サービスを算出したほーが、より正確とゆーか現実的なリサーチができるんじゃーないのかなあ?以上。

火鍋。

向かって右が符国宇くん、真ん中が私、左の赤い服が張さん(趙さんだったら失礼)。
この3人に符さんの婚約者、張さんの奥さんの5人で賑やかに火鍋を食った。肉はラムにして。ここ洛陽はモンゴルにも近い感じなので遊牧民的な食文化もある。
符さんは金融関係の仕事をしており、張さんは北京大学法学部OBで現在は裁判所に勤めているから法曹畑のエリート官僚だ。彼の奥さんは旅行会社を経営していて英語が堪能だった。なので、このテーブルの会話は洛陽語、北京語、英語、日本語の4種類の言葉で交わされた。
すごくインターナショナルでしょ?
火鍋も本当に美味しくて、毎週来たいぐらいだよ。無理だけど。
ここの会計は彼らが持ってくれ、私の出費はゼロ円。ありがたいなあ。

2011年12月6日火曜日

萬紅変身写真館。

上海で、ふざけて女装してみました。プロのメークさんとカメラマンにお世話になるのって、ひょっとしたらこれが最初で最後かもしれないなあ。
写真は帰り際、従業員のオバサンに私のデジカメで撮ってもらったもので、これだと顔がクリアに見えないからブログにアップしても恥ずかしくないんだなー。正式なデータが上海から届いたらオープンにしますのでお楽しみにね!

蘇州情話。

ブログを丸4日間休んだのは今回が初めてだ。中国政府がアメリカ系のメディアをブロックしているためで、上海~洛陽での3泊4日間はグーグル、フェイスブック、YouTubeとは無縁の生活であった。
もうすぐオフィスに行かないといけないので詳細は控えるが、蘇州出身の女の子と上海で中華を食った。もう食うわ食うわ。何でそんなに食うのかとゆーぐらいの食欲の彼女は〇沙とゆー名前だ。
最後は家に戻ってから夜食にするといって、店でタッパーを購入し(この料金だけは彼女が支払った)、持って帰った。日本人の女の子とは生活力ってゆーか、生命力が違うんだわ。獣のよーな24歳だわ。メールはガンガン来るしー。
感心したけどね、一応は…。
上海~洛陽篇は、追って続々と紹介していくよ。でゎでゎ。

2011年12月1日木曜日

師走。

12月1日となりました。昨日は本当に忙しかったなあ。24時間起きていて、寝るのを忘れたくらいだったから…。今日は家でゆったりまったりとしている。明日は9時半からのオフィスでの朝礼終了後、速やかに成田空港に向かう。上海~洛陽3泊4日の旅は揚子江から黄河への旅であると同時に、自分自身の51年間の集大成と言っても良いイベントになるだろう。符国宇との、ひょんな約束が起点となって今回の旅行が実現の運びとなった。人との縁とゆーか、私自身の社交性とか好奇心から魔都・上海と悠久の都・洛陽を視察する幸運に恵まれた訳だ。
体調は万全だし、資金もある意味、潤沢な今、ベストのタイミングで中国に向かう。ありがたいことだと、感謝の気持ちで胸が一杯になる。ありがとう。

2011年11月30日水曜日

シャカリキ。

写真は韓国のユン君なんだけど、彼はソウル在住。遊びに行ってもいーい?返事は「もちろんです」とゆーので、4月ぐらいになって暖かくなったら行ってみようと思う。2012年は4回の海外視察を計画してるので、せめて毎月の月末ぐらいはシャカリキになって仕事をしようと思っている。今日も、朝起きたら市ヶ谷に行って、秋葉原に行って、神田に行って、品川に行って、上野に行ってそれぞれの案件を片付ける。
そのために、今、深夜の1時45分だけど、缶ビールを飲みながらリラックスしている。オッケー、もう1本買ってくるかぁー。水分補給も必要だしねぇー。

2011年11月29日火曜日

2011年11月26日土曜日

デジカメ。

30年ぶりにカメラ買ったけどー、ぜーんぜん使い方がわかんなーい。

2011年11月25日金曜日

デジカメ購入。

今日は支払いの多い日なのだけれど、思い切って9000円のデジカメを購入することにした。新契約を取るための景気付けって意味合いも込めて、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、9000円を支払う。このデジカメで世界を撮りまくる。卑猥な写真も撮ることになるかもしれない。ま、先行投資だね。
今日もがんばろーっと。では、行ってきまーす。

2011年11月24日木曜日

インドの女優。

写真はインドのZintaって女優さんなんだけど、今日、私の英会話のShital先生(彼女もインド人)とのレッスンの最中、Zintaについて聞いてみたところ意外なことが解った。Zintaは現在35歳でインドではかなり上のランクの女優らしいのだが、インドでは主役を張る女優は大体25歳前後なので現在はそれほどメジャーではなくなっているとゆーのだ。後から後から若い女優が泉のよーに湧いてくるので制作側は25歳前後の女優をフィーチャーして作品をつくる。そうすると一般大衆の目は若い女優に向くので、かつてのヒロインの人気は自然に下降していくのだそうだ。
そして、当初、私はZintaが唄が上手いので彼女は歌手なんでしょと質問すると、インドではミュージカルのよーな作品が多いので、唄が上手いのは当たり前なんだという。なので、インドでは35歳を過ぎて、なおかつ唄がうたえないとしたらスポットライトの当たるポジションにはいられないってことのようだ。
あと、インド人は日本人に較べて、年をとるスピードが速く、肌がボロボロになったり太ったりするので賞味期限が短いことを教えてくれた。肌に関しては気温や紫外線の関係があるだろうし、太ることの理由はカレーなどの食生活が影響しているんだろうと個人的には考えている。
ともあれ、12億人の人口のいる大国インドの女優事情は我が国とは、やはり大きく異なるようだ。以上。

2011年11月23日水曜日

交換。

今、持っているスマートフォンのギャラクシーSでフェイスブックを見ていたら、ぜーんぜん見たい画面に切り替わらなくて、ひょっとしたら故障ではないかと疑った私は迷わずドコモショップに行った。結果的にはフェイスブックのサイトそれ自体の不具合だったのだが、どーゆーわけか新しいギャラクシーSにオネエサンが交換してくれ、500円のドコモ料金値引き券まで付けてくれた。また、アプリケーションを設定し直さなければならないのだけれど、新しいスマホのほーがコンテンツが入り乱れてない分、フットワークも軽いだろうと思ってなんだか楽しみになってきた。
写真は来週の金曜日に宿泊する錦江飯店だけど、ここで撮る写真はスマホにしようかどうか迷っている。当初はデジカメを買ってしまおうと思ったのだが、今日、ドコモショップで海外へ行ってもスマホのインターネット料を課金されない方法を学んだので、安心してスマホを持っていける環境が整ったことがその理由。
ま、当日までに決めればいいかぁ。

2011年11月22日火曜日

当面の金融マーケットについて。

前に1ドルは60円になるとか、1ユーロは80円になるとか書いたけど、その考えは全く変わっていないどころか少しずつ少しずつ近づいてきているので、なんとなくニヤニヤしている。
来週の金曜日から在住人口2200万人とも言われる上海と人口700万人の古都・洛陽を視察してくるので、対ドルや日本円と比較した人民元の実際の価値を学習してくることにもなり、なお一層、実体経済を深く掘り下げてこられるんじゃーないかなぁ。マクドナルドにも行ってみるつもりだけどね(これゎビッグマック指数の検証ね)。
ところで、1899年にアメリカが「対中門戸開放宣言」をローンチした時から、GDPで米中の順位が逆転するとされている2016年までの117年間が「アメリカの時代」だったと言えそうな気がしてきている。その終焉を我々は証人として承認する光栄に恵まれるのだろう。
覇権国家としてのドル、債券市場は徐々に馬群に消え、銀行その他金融機関を触媒に異常な安定を維持する国債に支えられた円マーケットは独自のポジションを維持していくだろう。アメリカの「カトリーナ」特需にも似た、3・11特需や今後起こるであろう千葉東方沖地震による特需で国内インフラは更に整備され、結果、GDPの押し上げ効果をも惹起するのではないかと考える。低金利が国内金融機関を肥え太らせ、国債とゆー手形の流通を助け、個人金融資産をその手形にすり替えていく作業は粛々と進みそうだ。
どの道、反則気味の人民元は切り上げを余儀なくされ、米ドルは切り下げとゆーか紙っぺらに近い存在に向かわざるを得ない。とすると、日本人は今は中国に行って寝泊りし飲み食いをしてもいいけれど、2016年以降は没落したアメリカまでアメリカ製の飛行機で行って、強い円を両替して弱いドルを懐に、寝泊りし暴飲暴食すべきであろう。我々の世代が老人になるころのトレンドは、ハワイ定住かアメリカ一周旅行になると思う。5万円とか8万円で相当楽しく遊べちゃったりしてねー。
金融マーケットの話をする予定が、大きく外れた内容になってしまった。失礼失礼。

2011年11月21日月曜日

研修疲れ。

昨夜、殆んど寝ずに会社経由の外部研修を受けた。他社商品の保障内容であるとか、解約返戻金、払済の後のキャッシュバリューの推移なんかが簡単に解るソフトを会社が購入したので、その利用の仕方を学ぶ研修なんだけど、眠くて眠くて気力も穴子下がりで全く講義内容に対応できなかった。ま、そのうちに覚えようかと思うよ。今日は以上!ビール飲んで寝ます。

2011年11月20日日曜日

旅支度。

このビルの中にパークハイアット上海が入ってると思うんだけどー、ここのバーから見下ろす夜景ゎどんなだろうか?たぶん、マティーニ1杯しか飲まないで帰るんだろうけど、クロークにコートぉ預けて、カウンターでバーテンダーと会話ぉ愉しみ、颯爽と帰るんだろう。でも、なんだか気取り猿のよーな気がしないでもない。
あと、パソコンぉ持って行ったりするのも上海ならでゎだしー、なんだかいろんな意味でのリセットができそうだ。当日ゎトートバック1つで搭乗するつもりなので、身軽な3泊4日となりそうだ。
再見!

2011年11月19日土曜日

同級生。

彼がフェイスブックをつくってくれたお陰で、かつての仲良し4人組が復活しそうな気配だ。高橋敬介、岡田丈二、山口英一と私の4人である。それぞれ私が11歳とか12歳当時からのつきあいなので共通点も多い。前者2人は関西学院大学、甲南大学、山口英一と私は共に日本大学で学んだ。日々、連絡を取り合える状態になったので嬉しいことだ。あと京都市交響楽団チューバ奏者の武貞茂夫とも同様のフェイスブックつながりができているので、21世紀になって本当にありがたい世の中になったなあと感謝することしきりである。

2011年11月18日金曜日

週末の段取り。

この写真を撮ったお祭りのころから既に1ヶ月が経過している。先月の成果は充分だったのだけれど、今月の進捗状況は良くない。なので、今日以降、中押しをして月末中になんとか挙績を叩き出さねばならない。丁寧に、しかしサクサクっと食ってしまわないと結果が全てのプロセールスの世界では生き残れない。
朝から気分を引き締めて出社するつもりである。以上。

2011年11月17日木曜日

遊び心。

オンラインで12月5日(月)午前9時の予約で上海の「萬紅変身写真館」で女装する写真撮影のリザーブをした。私も年が年なので、これはもうラストチャンスかもしれないと思い申し込みをしてみたものの、ホントに奇麗に撮ってくれるんだろーかってちょっと不安でもあるよ。
ま、一生に一度のことなのでチャレンジしてみるけどねー。コストは300元ぐらいらしーので日本円にして3600円ってところかな?
当日、51歳のおっさんが店に行き、付き添いかと思いきや本人がノリノリってことが解ったら、他のお客さんって嘲笑するんだろーか?基本、他人の目は気にならない性格なので大丈夫なんだろうけど、どうなることやら。ひょっとして、来年の年賀状の写真にするかもよー。顧客向けには駄目なんだろうけど、遊び心ってわかってくれるよね?

2011年11月15日火曜日

渡航先でのパケ代のリスク。

写真は上海ワールドファイナンシャルセンタービルだけどー、あんまり興味ないなぁ。
それよりも、スマートフォンを現地に持っていくのはやめることにした。現地での「海外パケホーダイ対象事業者」を、空港に降りた後に探し、接続し、1日あたりの料金1980円を4日分支払っただけで7920円も徴収されるのなら、あほらしいだけなのでデジカメを新規購入しパソコン持参で訪中することにした。
各国で課金方法が違うし、接続状況が悪く「海外パケホーダイ事業者」に繋がらなかった場合のリスクを考えると、そうすることが1番得策だと思うからだ。現実に、海外にスマートフォンを持参し、帰国後、翌月の請求料金10万円、なーんてトラブルが後を絶たないらしい。現実にはその支払いをしないと、以後、その会社のスマホは利用できないので、みんな、渋々とゆーか泣く泣く支払いを済ませるらしいのだ。
なので、絶対にスマホと一緒に搭乗しないことにした。フェイスブックをやっている関係上、夥しい量のデータを受信せざるをえず、これらを避けることは不可能だからだ。
ご注意くださいねー。

ホテルの予約。

センスのない人が上海のホテルを予約する時、ヒルトン、ウエスティン、インターコンチ、ハイアットなどのアメリカ資本のそれをチョイスしちゃうんだけどー、わざわざ現地に足を運ぶならクラシックなホテルがいいんじゃない?なので、さっき、パソコンからピッとゆー手軽さでホテルのリザーブをしてしまった。
楽天トラベルのエントリーには手間取ったものの、写真上の錦江飯店を705元で、写真下の金門大酒店を598元で予約した。全て現地決済なので、これはわかりやすいわ。
今日現在の為替レート(1元は12.15円)で計算すると、それぞれ8566円と7266円を支払えばオッケーだ。但し、錦江飯店は税・サービス料別なので若干高くつくだろうけど…。

2011年11月13日日曜日

中国行き。

写真ゎファン・ビンビン。だからといって、12月2日から5日にかけての中国滞在で彼女が付き合ってくれるわけでゎないない。
3泊4日の行程ぉどうこなすか、2泊目ゎ符チャンの家にお泊りするからいいけど、1泊目と3泊目ゎホテルぉ予約しておきたい。パターンとしてゎ1泊目の上海のホテルゎサービス・設備ともに最悪のそれにしたい。但し、上海西部の虹橋空港近くでないと困る。翌日、朝が早いからねー。で、3泊目ゎギャップ狙いで、最高級のホテルで夜景ぉ愉しもうと思っている。
毎日、キチンと働いているご褒美として、旅を満喫してみたい。
航空券のチケットゎ隣の松尾さんが朝、玄関まで届けてくれた。ありがとう!

2011年11月12日土曜日

チャット。

この猫の名前ゎチャトラン。だけど、チャットとゎ関係ないもんねー。
最近、フェイスブックでガーナ人とかインドネシア人とか、諸外国の人たちと英語でチャットする機会に恵まれてゎいるのだが、時差の関係でこちらが深夜であっても、先方が朝とか夕方だったりすることが多い。なので、英和辞典ぉ片手に必死で英作文ぉつくってゎいるのだけれど、まったく気が休まらないのだ。こちらが送信するのと同時にパソコン上に「〇〇さんが現在書き込んでいます」の表示がリアルに現れ、自然とプレッシャーがかかる。
間違ったスペル、言い回し、語法の誤り等ぉ安直にスルーできないのだ。気になって気になってしょうがないってほどでゎないにせよ。夜の寛いだ時間ぉ機会損失してしまう主たる原因がチャット。
深入りゎしないようにしたい。

2011年11月11日金曜日

航空券。

12月2日(金) 成田14:55→17:20上海浦東
12月3日(土) 上海虹橋7:50→9:40洛陽
12月4日(日) 洛陽15:30→17:00上海虹橋
12月5日(月) 上海浦東17:05→21:00成田

        航空券代金       26500円
        成田空港税        2540円
        現地空港税        1200円
        航空保険料         760円
        燃料特別付加       9000円
        中国国内線(TAX込み) 25000円

ってことで、65000円かかるんだけど、これゎ価値のある海外視察だけどー、喜んで行ってくるわぁ。

2011年11月10日木曜日

新営業。

新体操とゆーものがあるのだから、新営業とゆーものもあっていいはずだと思っている。営業を全くやらないで、あるいゎやり方が180度違うよーなそんなのぉ体得したいと思っている。
なぜかしら契約がチョコチョコと無理なく入ってきて、しかもそれが途切れない定常的なノウハウゎないものだろうか?
今日は大久保新とゆー、体重170kgの巨漢の友人に上野で焼肉ぉご馳走する。彼の名前ゎ新でゎあるが、体重制限があり生命保険にゎ加入できない。なので、これゎ新営業とゎ言わないのだ。新焼肉とゎ言えるかもしれない。

2011年11月9日水曜日

可愛い先生。

今日の英会話はデニーズ秋葉原中央口店でやった。私の英語はアフリカンイングリッシュで、滅茶苦茶ブロークンなそれだけど会話は澱みなく1時間続いたので、なんとなくニュアンスは通じてるんだろうなって思う。流暢にポンポンと言葉が出てくるよーになればいいんだけどねー。
12月15日からは先生がインドに里帰りしてしまうので、その間、レッスンが受けられない。ちょっと淋しいなぁ。
ところで、12月の頭の週末を利用して上海経由で洛陽に行く可能性が70パーセントぐらいでてきた。友人の符国宇くんの家に泊まる予定だ。3泊4日の行程になるだろうけど、中国語が上達しちゃったりしてねー。日本語は、もう充分なので今後は英語と中国語のスキルアップを図りたい。学ぶことは愉しいことだ。

2011年11月8日火曜日

ガーナ人。

今日は一旦家を出たら夜中まで家に戻ることがなさそうなので、朝、ブログを書いている。こーゆー日は、すこぶる体調がよろしい。
ところで、ここ数日、フェイスブックで知り合ったガーナ人とのメールのやりとりが続いている。私の経験では実際に会って話したことがあるアフリカ人はセネガル人のバイちゃんとナイジェリア人のアイクの2人しかいないので何とも言えないが、今後、日本人がアフリカ人とコミュニケーションを持つ機会は加速度的に増えてくるんじゃーないかって思う。
なのでフランス語とまではいかないものの、英語は必須だと断言できる。以下はそのやりとりである。

(彼)tell me when will u get and wa will talk or discuss about business.
(私)Now,okay.What kind is your buusiness.
(彼)i m a dealer in lap tops and mobers phones.and big moto.i want strated cars business nest year to see how...what do you think i want to you to join me..ok
(私)It's a big order.I think it's beyond for me.
(彼)try and let's do this business together,you will never regret it.ok

要はモバイルフォンと大型車を日本から仕入れてガーナで販売して儲けたいって考えだろうが、資金の提供とか人の紹介のみで当該ビジネスは完結してしまうだろうから、これは私の丸損ってことになるよ。なので返信しないけど、全く調子の良い提案をしてくるもんだなーって思う。正規ルートで代理店になって、地道にマージンをかすめ取っていくしかないのに、それじゃーうまみがないんだろう。がんばってちょーだいね。