2011年12月7日水曜日

火鍋。

向かって右が符国宇くん、真ん中が私、左の赤い服が張さん(趙さんだったら失礼)。
この3人に符さんの婚約者、張さんの奥さんの5人で賑やかに火鍋を食った。肉はラムにして。ここ洛陽はモンゴルにも近い感じなので遊牧民的な食文化もある。
符さんは金融関係の仕事をしており、張さんは北京大学法学部OBで現在は裁判所に勤めているから法曹畑のエリート官僚だ。彼の奥さんは旅行会社を経営していて英語が堪能だった。なので、このテーブルの会話は洛陽語、北京語、英語、日本語の4種類の言葉で交わされた。
すごくインターナショナルでしょ?
火鍋も本当に美味しくて、毎週来たいぐらいだよ。無理だけど。
ここの会計は彼らが持ってくれ、私の出費はゼロ円。ありがたいなあ。

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