かつて、寺山修司の書いた本のタイトルが「書を捨てよ、街に出よう」。ひょっとしたら、街が町の間違いかもしれないんだけど、細かいところはお許しを。
これは三島由紀夫の行動の美学にも繋がると思うんだけど、とにかくリアルに人に会う。行動する。セールスする。新契約をもらってくるってゆー基本動作が、今の私には絶対に必要だ。
月末にかけて、だんだんと時間がなくなってくるんだけど、大丈夫大丈夫。
たっぷりと時間はある。要はその使い方だ。
ただし、こちらにその時間はあっても、相手の都合もあることだから、強引かつ丁寧に割って入っていかなきゃーいけないなぁ。
さーて、始めましょうか。
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