2011年12月9日金曜日

パンチ力。

さっき、神田小川町1-1にある今、評判のラーメン店で1杯800円の味噌ラーメンを食ってきた。例によって昼に行列のできる、東京でも美味しい部類のラーメン屋で正直、文句の付けようがない味だ。800円。まあ、いいか。外れでは決してない。
でもね。何かが足りないのだ。何なんだろう?強烈な主張がないからか、おとなしく無難な味として私の脳裏に刻みこまれる。
それに較べて、洛陽で食った「牛肉のスープ」のスパイシーな味は、私を驚かせるのに充分過ぎた。

0 件のコメント:

コメントを投稿