
誰なの?ま、今日はそーゆー日なのかーって諦めて、話を聞くことにした。
テーブルにあった、私の水を飲み、次に自分のいたテーブルから飲みかけのチューハイのジョッキを持ってきた。「主人が亡くなってねー」。「娘夫婦が埼玉にいてねー」。「昔は江戸川の競艇場で働いててねー」。「京都に一緒に行こう行こう」。「家は30坪、お金に不自由してない」。などど、どーでもいい話を延々と2時間も聞いて聞いてしまった。
こーゆー日って、人生にはよくある。他人のための私の1日。日本はババアの国か!このままでは、我が国はババアだらけの国に成り下がってしまう。忌々しき事態はもう始まっているのだ。日本の人口問題、なんとかせいよ!
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