2009年7月26日日曜日

隅田川花火大会。

隅田川花火大会の当日はなぜだか柳橋あたりをうろうろしてることが多い。人、人、人。トータルでは97万人が見物に来るのだとゆー。
隅田川は川幅が狭く、よって河川敷も狭い。だから消防法かなんかの縛りで、俗に言う大玉は、あまりつかわれないらしい。だから、たとえば、江戸川の河川敷で打ち上げる松戸花火大会の方が、華々しい花火じゃないのかなーって思ってるよ。地元贔屓もあるけどね。
ま、隅田川の花火大会の見物客は、若い人が多いけど、最近目につくのが外国人留学生たちだ。
あと、20年もしたら日本人がごく少数で、肩身の狭い思いをして見物してる、なーんてことにもなりかねないなー。でも、個人的には日本も合衆国になるべきで、移民に参政権を与え、消費税を19パーセントにフィックスすればいいのよ。子供にも老人にも、外人にも、働かない人にも、イリーガルな人にも等しく税の負担をしてもらうには、消費税率の引き上げしかないと思ってるよ。
民主党政権になったら、鳩山家が主催して、文京区の小石川植物園で花火大会やったらどうなのかね。8月30日の日没スタートで、ジャンジャン打ち上げちゃったらいい。火事になったら大変だけど、ま、歴史的なことだから多少の無礼講は仕方ないでしょ。

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