2012年4月17日火曜日

ホテルトッポギ。

ホテル六本木じゃないよ、トッポギだよ。 で、何を書こうとしてるかってゆーと、今度、6月1日(金)から韓国のソウルに2泊3日で行くことに決めているので、最近はソウルって書いた旅行ガイドを手にすることが多い。 元々はソウルのホテルに皆目興味がないから、いろいろ見ても力が入らないんだけどー、実際、それぞれのホテルに個性とゆーか特徴が見当たらないので尚、落胆の度合いは大きい。実に退屈なのだ。 で、仮に私がホテルの経営をするとして、ホテルトッポギとゆー名前の屋号で料理はトッポギしか出さなかったり、ホテルキムチと銘打ってロビーの至る所でベルボーイがキムチを漬けていたり、そんなドラスティックかつ馬鹿馬鹿しいコンセプトでホテルを開業したらどうだろうかと思ったのだ。 案外とそれらは、従来の画一化されたホテルに飽き飽きしていた層にジャストミートし、その話題性と相まって稼働率が高いとゆーよりは、ありえない話だけど空室率ゼロのホテルが出現するのではないか? 正直、これは当たるかもしれないと考えている。同様に、ホテルサムゲダンとかクッパホテル、ナムルリゾート、プラザビビンバ、スンドゥブインとかそーいった名前でそれらの食事に特化したホテルがあってしかるべきだと思っている。宿泊客は、ひたすらそれらの食材を食べ続けなくてはいけないのだが、一点を集中して攻めるとそれは得意分野になる訳で、結果、顧客満足度は沸点に達するのではないかと想定している。 でも、ちょっとフザけてるか現実離れしてるかのどちらかかもしれないなあ。 思いつきで、つまらないことを書いてしまったけど、個人的に韓国料理は大好きなので何だか待ち遠しいよぅ。以上です。

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