世界は一家、人類は皆兄弟。帰国後、まさにそんな感じで過ごしている。写真上はインバネスの「バズパッカーズ・バックパッカーズ」とゆー名のホステルのゲストルームにて。向かって左側がオーナー(アフリカのジンバブエ生まれ)、右側はドイツのハノーファーから夫婦で来ていたハッセー・ベルグマン(アムステルダム自由大学OB)。ハッセーは私に500ccロング缶のビールを1本くれた。ご馳走様!
下の写真はスコットランド鉄道、クイーンズストリート駅でのひとコマ。写真左が運転手のジェームス、右は彼の知人。北へ向かう列車は、このあと、インヴァネスまで牧歌的な景色を切り裂いて爆走した。車内ではいい雰囲気でスコッチウイスキーをチビチビ飲んでいたのだが、男8人のグループが途中駅で乗ってきてからは喧騒の渦中に巻き込まれてしまった。それも一興か!
0 件のコメント:
コメントを投稿