今、うちにあるコーヒー豆は4ヶ国から来ている。右上から時計回りに中米のニカラグア、南米のコロンビア、アフリカのマラウィ、アジアからはインド。いつもそうなのだが、飲み方は甘みを感じよう感じようと思いながら、真面目に飲んでいる。ポイントはそこだけだ。甘いものは、すべからくおいしいとゆーコンセプトが基本にあるので、常に意識しながら飲んでいる。仕入れは山谷地区にある「バッハ珈琲」から。最悪の場所に最高のお店があるのだから笑ってしまうのだが、南千住で降りて「バッハ珈琲」に行くまでの行程は遠足気分で、愉しいのも事実だ。今後とも、この習慣は続くのだろう。
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