2012年5月4日金曜日

男の友人。

落ち込んだ時に頼りになるのが男の友人である。雨のGW。なおかつショッキングな出来事。洗濯と掃除を済ませ、熟考する。愉しかった想い出。静かな時間と優しい風、そして穏やかな微笑。その反面、部屋にいて、頭がグルグルと高速回転を続ける状態。 その場から身体は動かないものの、何かが瓦解・溶解しノーサイドのホイッスルが鳴り響く。 昨日は大宮在住の友人に話を聴いてもらい、今日は長崎在住の友人が実家の鹿児島から電話をくれた。写真は九州の彼なのだが、やはり同じ51歳。様々な経験をしていて私の状況を時系列で解説できる数少ない友人の1人である。 問題は解決しなくても出口は必ず見つけられる。そう思う。 当分は明るくポジティブな私になり辛い状況ではあるが、気に病まず前に進みたい。合掌。

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