意地でも100歳まで生きたいので、最近は特に健康とゆーか食生活に留意している。で、南雲吉則ドクターに影響されて、今日はゴボウ茶を作ってみた。後は中華鍋で煎ってポットでこして備前焼の湯呑みでいただくだけだ。
ところで、中国人の友人の趙くん(遼寧省瀋陽出身)が以前、言っていたのだが、昔の中国ではゴボウを食べることができるのは皇帝のみで、それ以外の人はゴボウに触ることさえ許されていなかったらしい。なので、それが本当だとすれば、私は凄いことをしているのだ。ゴボウ独り占め、王様気分。近所の100円ショップで買ってきたゴボウに付加価値を付けて飲む醍醐味…。
なんだかわからないしー、効能の程は未知数だけれど、とりあえず、熱いゴボウ汁を啜る幸せを噛みしめてみることにします。以上でーす。
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