鍵のないDiary
熟した実は多いが、それを捥ぎ取る者は少ない。 一番遅れてやって来た、宇宙一のブログ。
2012年6月14日木曜日
ソウルの六本木。
ココは弘益大学周辺で、言ってみればソウルの六本木のよーな位置付けの街だ。夜12時を過ぎても誰も家に帰ろうとはしない。カフェバーみたいな店が散見され、どの店の内装も実にセンスが良く、メニューも私が拝見したところ完璧に近い。写真の私が右翼のよーないでたちで座っていても地元の女子大生は近くに席をとろうとはしない。淋しいな。以上。
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