2013年4月3日水曜日

飽食の時代の終わりの始まり。

どーゆー訳か、11月末から可処分所得が増えてしまい、結果的に年を跨いで4月頭を迎えた今日まで、飽食を満喫した。4ヶ月弱の間に、以前決めた1日1食が1.5食になり、最近では3食摂ることはないのだが、確実に2食を完食してしまっている。少しお腹も出てきた。血糖値もおそらく、高くなっているのではないかと思う。それが証拠に勃起力が落ちてきている。52歳としては、この傾向は非常に良くない。やはり、食事制限をしてカロリーや炭水化物の摂取量を抑えるべきだろう。
セールスとしても、近年、あまり歩かなくなってきており、足が弱っている訳ではないのだが、南アルプスを8泊9日で100km歩いた以前のよーな健脚は過去のものとなっている。若さをアッピールする必要もないのだが、まだまだ老け込む年では絶対にない。新社会人になった息子や、若くしてジャンジャンバリバリ活躍している知人に負けないよーにしなければならない。現在、所属しているオフィスにもあと13年間、働くとゆー選択肢もあるし、猫のアナスタシアの面倒もみなければいけない。場合によっては海外のボランティアに出て行ってもいいと思っているくらいなので、やはり、健康にはもっともっと真面目に、留意したほーが良さそうだ。
個人的にはあと数ヶ月間は、飽食の時代は忘れて、小食を心掛け、飲酒を控える。その代わり、珈琲を愉しむ(南千住のバッハ珈琲でコスタリカ・グレースハニー、エルサルバドル・パカマラ、タンザニア・アサンテAAを買ってきたもんねー!)。そして、体重は自然減で69kgに戻したいと思っている。なので、「飽食の時代の終わりの始まり」。これをやる。写真はボルドーの「La Tupina」で食べた一皿だけど、しばしのお別れだ。
そして、6月の予定で、証券マンを辞めてから10年間封印していた投資を始めようと思っている。さっそく、SBI証券の口座開設の手続きはしておいた。
不動産と証券は、今年が過剰流動性相場の元年になるだろうと思うので、小さくスタートさせるぶんにはいいのかなと考えている。以上。

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