世界中で7億人が利用しているフェイスブック。正直、若い友人(油川翔太くん)に唆されてイヤイヤ始めたのだが、これがやってみるといろいろな繋がりが、即物的ではあるにせよ短期で構築でき、そのサイトを見るのが愉しみでしょうがない状態になってしまった。最早、フェイスブックを脱退したり、そこから離れてしまうことは不可能なのではないかと考えている。
私にとっての使い方は大きく分けて2つある。1つは私の持つ情報の提供で、もう一つは「友達」とその周辺が発する情報からの搾取である。「友達」にはリアルとヴァーチャルがあるのだけれど、現在の私のフェイスブック上の「友達」は23人。5000人まで増やせるようだが、個人的な考えとして、小乗仏教的に少数精鋭を貫きたいと思っている。
世界中の「友達」と瞬時に繋がれる喜び。伝わる歓喜。英語、日本語、中国語を駆使してコミュニケートできる。そーいった面で、今ほど恵まれた時代はなかったのではないか。本当にそう思う。なので、食後3時間は睡眠をとらないようにし、長生きをしたいと考えている。
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