貧乏人が「肉を食う」場合は牛丼。普通の人が「肉を食う」とゆーと焼肉。金持ちが「肉を食う」シチュエーションはステーキ。大体、この3パターンに分類できる。
で、なぜかこの日、いろんな偶然が重なり、私の口にサーロインステーキが入った。
ありがたいことだ。タダメシのサーロイン。じっくり味わう暇は無く、ぺろーんと平らげてしまったので、実際にはペヤングソースやきそば超大盛を食べているのと何ら変わりがないよーな気がした。やっぱ、ステーキ食うんだったら、自腹で気合を入れて食べるのが正しいよーに思う。
次回は、ぜひ、そうしたいと考えている。
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