最近は外国人の友人も増え、24時間体制でメールの返信に対応している。ガーナのアクラ、コロンビアのボゴタ、インドのデリー、中国の洛陽、上海…。この4カ国が中心で日本語は基本、使わないので英語と中国語での記載が100パーセントを占める。
個別案件で書き込みをするケースでは、それなりに時間をかけて文章を作成するのだが、最大公約数的に考えた場合、「共感」、「称賛」、「激励」とゆー3つのカテゴリーに分類できるトークを多用している現状に、賢明とゆーか横着な私が気付かないわけがない。なので早速、カンニングペーパーを作成して家の中央の柱の、私が見やすい高さに貼り付けてみた。自分の感性に合う言葉や言い回しをピックアップして紙に落としてみたわけだけど、これが自画自賛してもいいくらいの出来栄えなのだ。
パソコンの前でクイックレスポンスが要求される時や、寝起きの時、二日酔いで頭がガンガンしてる時に重宝するだろう。
ベタで原始的なやり方だけど、同じよーなニーズのある方はさぞ多かろうと思う。ぜひぜひマネしてみてチョー。オススメします。
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