鍵のないDiary
熟した実は多いが、それを捥ぎ取る者は少ない。 一番遅れてやって来た、宇宙一のブログ。
2012年2月22日水曜日
大きな客人。
大きな客人が福井県鯖江市から来た。JR浜松町にほど近い「秋田屋」とゆー串焼き屋で会った。初顔合わせである。彼は42歳。塗り物の製造販売をやっている。
彼の帰りの飛行機の時間が押していたこともあり、1時間30分ほどで散会した。会計はなぜか私持ち。御徒町の「花月」で買ったかりんとうを手土産に持たせた後、彼はニコニコと帰っていった。
次に東京に出てきたときは「上野で会いましょう」と彼は言う。
私にメリットはあるのだろうか?
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