2010年9月18日土曜日

白い皿。


三連休初日とゆーのに、秋晴れだとゆーのに、原宿へ白い皿を買うためだけに出かけた。原宿交差点のラフォーレの近く、表参道に面した地下にその店(陶画舎という名前)はある。白い皿を扱っている店で、その皿に
どうしても、絵を描かせたいみたいだ。やはり一風変わっている。
で、そこのアウトレットコーナーが個人的に好きで、そのコーナーのみが目当てなのよ。真っ白な皿を売り物にした店のコンセプトからすると、このアウトレットコーナーの白皿には薄い筋が入っていたり、たった1つだけ小さなドットが入っていたりでNGなんだろうけど、普段使いには全く問題ないよーに思う。要は考え方だ。
とにかく値段が凄い。ホテルのレストランで使うような大皿が450円とか、家庭用の皿だと150円とか…。写真のってゆーか、光の関係で見にくいけど、この直径32cmの大皿が何と、399円だよ。分ります?このお得感。若者達は竹下通りで500円のクレープなんて食ったり、わけのわかんないカットに1万円支払うのは止めて、こーゆーセンスのあるお金の使い方しなさいよ。古着を3万円も出して買うに到っては世も末だっちゅーの。
これだけは言っておきたかった。声を大にして。

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