日大法学部OBの私と中大法学部OBが2人で茅場町で飲んだ。2人とも今日、暇だったので4時30分の明るいうちから飲んだ。ビール、ホッピー、ホッピー、ホッピー、ホッピー、ホッピー、ホッピー、ハイボール、ホッピー、味噌汁。日本の裁判制度に関する話は少しで、90%以上がお互いのプライベートな話。彼は3時間弱でベロンベロンになり、東西線で市川方面へ帰って行った。
昔は優秀だった彼もゼネコンを勇退し、ただのオッサンになってしまっていた。しかし、それでいいのだと思う。
私は家に戻り、英語高速メソッド・ビジネス英会話集のCDを聴きながら、さっきまで学習していた。学び続ける姿勢は、いまや彼よりも私の方が上である。なので、若いときの学歴はあまり気にしないでいいのかもしれない。22歳でフィックスされる学校暦よりも、棺おけに入るまで継続できる学びの歴史を学歴と呼びたいところだ。
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