鍵のないDiary
熟した実は多いが、それを捥ぎ取る者は少ない。 一番遅れてやって来た、宇宙一のブログ。
2011年7月12日火曜日
谷間の百合。
こうも暑いと、読書するしかないなぁ。小学生はヘミングウエイの「老人と海」、三島由紀夫の「潮騒」を。中学生ならスタンダールの「赤と黒」、高校生ならドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」をお奨めするよ。大学生は見境無く遊んでてもよろしい。
で、前からずーと読みたかったバルザックの「谷間の百合」なんだけど、まだ63ページしか読んでないんだわ。あまりにも上質過ぎるので、襟を正して、丁寧に読まないといけないって思う。なので、詳細は後でね。(中断)
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