2010年8月3日火曜日

責め。


今日の気温は何度なんだろう?大気圏内に電波を伝播し過ぎた責めが、気温の上昇に繋がってるんじゃーないの?この日本は今後、益々熱くなる。熱中時代が日本列島に到来している。部活動の夏合宿とかの中高生は死なない程度に自分を鍛えて欲しい。限界に挑戦してしまう生真面目な生徒が心配だ。そーゆー面では引きこもりも1つの選択ではあるなぁ。
ところで、足立区の111歳と杉並区の113歳を被保険者(こーゆー言い方って正しくないか)にした、老齢福祉年金、老齢基礎年金等の不正受給も、ある意味、かかる制度を作ってしまった、お上の失政ではあるんだけど、足立区のミイラ案件は、ややカルト的で恍けた感じがしー、杉並区の透明人間マターは最初から市川在住だった息子が仕組んだインチキみたいな感じだな。働かずしてお金が貰える仕組み。不労所得を容認してきたお役所的体質のアバウトさ。真面目に働いてる人がバカをみるよーな制度に整合性の無さと理不尽さを感じてしまうのは私だけではないだろう。引いては、お金あげてるんだから、我々ってテキトーな仕事で充分だってゆー狡猾な発想が公務員の中には蔓延してるんだろうなあ。
物事には、すべからく原因と結果が存在する。時間的な誤差は生じるものの、落としどころでは必ずフェアな答えが出るようだ。営業の世界もやっぱりそうで、提案書を伴ったプレゼン件数×スキル係数=契約、となる。アポイントを取り、客先に足を運び商品の説明をする。その人のスキル係数が0.3なら月10件のプレゼンで3件の成約ってことになる。因みにスキル係数って文言は私がつくったんだけど、説明しておくね。
釈迦のよーな能力の高い人はフルマークの1で、適正の無い人の場合は0とゆーこともあり得る。だから0の人は何回プレゼンしても決まらないってことねー。極端な例だろうけどね。一般的にはこの係数は0.22から0.78の間で推移していくと考えている。これはユダヤの公理、78対22の法則からパクったの、実は…。
ま、いくら暑くても、クソ真面目に働かないと、必ず、責めを受けるってことは間違いないな。

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