2010年8月30日月曜日

可愛い歯医者さん。


8月度の営業成績が、支社70名中5位だった。図書カードやらクオカードやら商品券やらラクーア(後楽園の温泉施設)の入場券等を貰ったので、早速、有楽町の金券屋「大黒屋」で換金してきた。その勢いで御徒町の「串蔵」へ行き、朝挽きの鶏や豚を15本ほど食った。うまいうまい。でも、アレアレ?右上の奥歯に詰めた銀のパーツが取れちゃったよう。噛み過ぎたのか?
これはイカン。いつも行っていた三越前の歯医者は、いつまでたっても保険に入ってくれないので、北千住のルミネ7階に入っている歯医者に電話してみた。
「奥歯の銀を引っ付けてくれる?今」。「私どもは予約制ですので、本日は無理です」。
てなわけで、常磐線に乗り、松戸に戻って近所で1番大きな歯医者に行った。
「少しお待ちいただきますが」と、受付のオネーチャンきれい。
しばし待って、診察がスタート。「わぁーっ」っと、小さく声が出てしまった。27歳か28歳ぐらいの女の先生だ。もー、即、好き。
顔を近づけ、口の中を弄られながら「虫歯の治療が必要ですね」と先生。「よろしくおねがいします」と私。
どうしたことだろう?この素直さは私らしくない。持ってきた銀を接着剤で付けて貰うだけでいいのに、ぜーんぜん拒否するスタンスにならなかった。このまま、この歯科医院に複数回通い、トータルで幾ら支払うことになるんだろう?「受付で来週の予約入れて帰ってくださいね」。耳たぶの派手なピアスとキラキラ輝く瞳はダイアモンド。
9月は、毎週、この先生と逢うことになるだろう。歯は別に治らないでいいかもしれない。写真の女性に先生は、かなり近い。

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