2010年11月21日日曜日
松戸市会議員選挙2010。今日は投票日。
今日、投票所に行って、「末松ひろと」と書いて出てきた。
44人の定数に対して、68人立候補したのかな?当選する44人は、市長の本郷谷けんじ君同様、年収に見合う仕事は出来ずに4年間、飯を食うんだろう。全員に期待してないので、なんだかつまんないイベントだったな、市会議員選挙ってゆーのは。
私が市会議員だったら、てゆーか市長だったらって仮定の話だけど、ちょっと書いてみてもいいかな?
何がしたいか?まず、工業団地の開いたスペースの誘致に応じてくれた企業に徹底的にサービスする。税制、補助金、地元銀行からの融資、社債の起債・引受など、できる限りの協力をする。市役所職員を半分にし、定年は50歳とする。松戸駅を30階建ての高層ビルにし、1階から3階までが駅、4階と5階が市役所(狭いスペースで効率の良い仕事をしてくれ!)、6階から10階まではオフィス、11階から30階までは住宅にして23区内から移住してきてもらうよ。
市役所の施設はそのままにして、そこに松戸市立外国語大学を新設する。学費は前期15万円、後期15万円。学科は北京語学科、上海語学科、福建語学科、広東語学科、韓国語学科、ロシア語学科、台湾語学科、ベンガル語学科、ヒンディー語学科、モンゴル語学科、タイ語学科、ベトナム語学科、フィリピン語学科、インドネシア語学科、ミヤンマー語学科、モンゴル語学科。1学年2500人の定員で、4学年で10000人。大学院は全国から学生・社会人を募って、15000人規模にすればいい。入りきれない学生の分はプレハブ教室でカバーする。詰め込めばいいよ。留学生の比率を80パーセントにして、移民誘致のトリガーにしたいねえ。で、就職の斡旋は一切しない。自力でやってもらう。
あと、千葉県警で大量採用してもらって、警察の数を1.5倍にする。質が落ちても構わない。江戸川河川敷に植樹をする。森をつくる。駅前の花壇は全部埋めてそのスペースで毎日、客がいようがいまいが、イベントを行う。それから、市川市や流山市との合併は行わず、単独で政令指定都市を目指す。
老人福祉、医療費などの負のサービスは、全国に先駆けて実費負担の割合を大きくする。若者の街、松戸を全国にアッピールすることで、逆に高齢者を呼び込めると私は考えている。松戸市がドラスティックな改革を行うことで、全国が松戸市を見習う。そーゆーのがいいんだけど。
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