2010年11月23日火曜日
補正予算やめようよ。
小出しにするから効果が出ない。出ないもんならやらなきゃいーじゃん。やっぱ、補正だけじゃなく、予算それ自体を大幅にカットして、小さな政府でなんとかしようよ。今の日本にはもっと、フラットな組織が必要だよ。証券会社で言うと、支店長の下に次長がいて、その下に複数の課長がいて、スタッフの中には課長代理とか主任がいて残りは若手、事務方には総務課長と主任がいて、その下にスタッフってゆー風にするから、伝言ゲームみたいなもんで意思の疎通が巧くいかないしー、まずもってスピード感がないのよ。名前は何でもいいので、1番上に1人の管理職がいて彼が全員を仕切り、残り全員はスタッフ。事務作業は各自でやる。こーゆーシステムに官僚とか市役所、その他大勢の公務員を落とし込むことに成功できれば、予算なんてメチャクチャ少なくて済むよ。結果として、全員が何でも自分でやらざるを得なくなるので個人消費が伸び、税収も増え、社会に活力が生まれるよ。本当に死にそうな人だけを、お上は救ってあげればいいんじゃないのかなぁ。福祉福祉って、落合監督の子供じゃあるまいし、選挙向けに連呼する偽善は止めて、もっと実効性のある議論をしなくちゃいけないよな。福祉は今で充分。葬式代まで国が出してるんだから。
結論。公務員を半分に!定年は50歳!
余ったお金で、国防をしっかりとやるべきだ。国を守るってのは本来そーゆーことだと思うよ。なんか、大川隆法の政見放送みたくなってきたぞ。変?
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